伝統工芸 住 新潟の曲げ物職人、11代目足立茂久商店が愛される理由とは 新潟で時代の波にのまれず、代々伝統の技法を守り、曲げ物を作り続ける足立茂久商店。その足立茂久商店が作る電子レンジで使える曲げわっぱなどご紹介します。 曲げ物の歴史 yukiko yamamotoさん(@chibisize […] 更新日時 : 2017年08月26日
伝統工芸 食 モダンと伝統が究極の美を奏でる有田焼・深川製磁の器 有田焼といえば、薄手の陶器に鮮やかな色の絵付けが施され、その繊細優美な陶器は、海外でも高く評価されています。そのなかのひとつ深川製磁の作品は、ミラノにもスタジオがあることからも分かるように、日本のみならず、海外でも非常に […] 更新日時 : 2017年08月18日
お土産・特産品 食 パッケージも爽やか!広島の瀬戸内レモンを使ったお土産4選 広島が、レモンの栽培面積・生産量ともに日本一であることをご存知でしょうか?温暖な気候の瀬戸内海沿いで育った完熟レモンは、国産ならではのフレッシュなおいしさです。そんなレモン大国・広島で見つけた、レモンを使ったお土産をピッ […] 更新日時 : 2017年08月13日
情報・ニュース 食 夏に食べたい山形の郷土料理「だし」のかんたんレシピ 山形県村山地方に伝わる郷土料理「だし」は、夏野菜や香味野菜をみじん切りにして調味料に和えたもの。各家庭によって、使う食材や作り方はさまざまなのだとか。家にある野菜でかんたんに作れるうえ、夏バテで食欲のないときにでもスルッ […] 更新日時 : 2017年08月11日
伝統工芸 住 東京発の伝統工芸品、江戸硝子のグラスと酒器 「江戸硝子(ガラス)」は、東京の下町を代表する伝統工芸品です。江戸時代からつづく製法を受け継ぎ、地場産業として発展してきたという経緯がありますが、今や若い人の間でも親しまれるようになりました。 職人たちが心を込めて作り上 […] 更新日時 : 2017年08月11日
職人インタビュー 住 日本に2人しかいない江戸簾の伝統工芸士|すだれ職人/田中耕太郎 株式会社田中製簾所 東京都伝統工芸品「江戸簾(すだれ)」の東京都伝統工芸士 五代目 田中耕太郎/簾職人 明治初期 初代田中仁助、本所若宮町ですだれの製造を始め、明治38年浅草へ移転。大正元年現在の場所へ。創業以来すだれ一 […] 更新日時 : 2017年08月08日
情報・ニュース 住 歯ブラシの原型?爪楊枝文化の歴史と変遷。 近年、あまり見かけなくなった爪楊枝。爪楊枝の主な生産地、大阪府河内長野市では、その文化を守りつつ、時代に即した新しい、口腔ケア用品としての爪楊枝の開発が進められています。爪楊枝の歴史を振り返りながら、次々と新しい製品開発 […] 更新日時 : 2017年08月07日
伝統工芸 食 萬古焼のHARIO(ハリオ)炊飯用土鍋 萬古焼(ばんこやき、万古焼)の歴史や特徴のご紹介とともに、伝統工芸品である萬古焼で作られたHARIO(ハリオ)の炊飯用土鍋の魅力についてお話します。 萬古焼の歴史 出典:萬古陶磁器工業協同組合 萬古焼の歴史は、江戸時代中 […] 更新日時 : 2017年08月04日
お土産・特産品 食 漬物と地酒の店「壽屋」の新しいブランド“やさしいさくらんぼ” さくらんぼの生産量日本一の山形県東根市にある壽屋(コトブキヤ)は、漬物と地酒の店です。この地方にふるくから伝わる漬物や季節の漬物など、すべての商品は食品添加物を一切使用しないで作られています。壽屋の“やさしいさくらんぼ” […] 更新日時 : 2017年08月04日
お土産・特産品情報・ニュース 食 家庭で簡単!絶品郷土料理レシピを紹介|やせうま・うずみ・べろべろ 郷土料理とは、土地の食材を使って独自の調理法で作られる「ふるさとの料理」です。交通や通信が発達して地域差もなくなり、徐々に失われていっています。しかし、逆に流通の発達で、遠い地方の食材も手に入れることができるので、さまざ […] 更新日時 : 2017年07月13日