情報・ニュース 住 障子紙の張り替え方|初心者でも簡単きれいに!ポイントとコツは? 障子紙とは普通の紙とは違い、強度が高く太陽光などの光の透過が良く、通気性もよく、さらに変色しにくいという特徴をもっている、障子を張る際に使う紙のことをいいます。 かつては楮(こうぞ)を原料にした手すきの和紙を使用していま […] 更新日時 : 2018年06月05日
伝統工芸 衣住 七宝焼き(しっぽうやき)とは?|歴史・作り方・体験レポートも! 出典:ウィキペディア 芸術品だけではなくブローチやイヤリングなどでも、その美しさからいつの時代でも人気の高い焼き物に、「七宝焼き」というものがあります。 日本の伝統工芸技法である「七宝焼き」は「しっぽうやき」と読まれ、英 […] 更新日時 : 2018年06月05日
伝統工芸 衣 【半襟で魅せる粋】着物に色を添える半襟の付け方や選び方 半襟とは 半襟は着物の下に着用する長襦袢の襟の部分に使用するものになります。 無地のものから刺繍や柄入りなどがあり、半襟の中に襟芯を入れてその上に和服を着用数することでより綺麗に着物を楽しめるものになります。 半襟の […] 更新日時 : 2018年05月29日
伝統工芸 住 和ろうそくの良さ。洋ろうそくとの違い|魅力や材料・有名作家や産地を紹介 和ろうそくって?洋ろうそくとの違い。良さや魅力・有名作家や有名産地など紹介します。 和ろうそくと洋ろうそくの違い 和ろうそくとは、洋ろうそく日本の材料や製法で作られたろうそくです。和ろうそくと洋ろうそくの違いは以下のよう […] 更新日時 : 2018年05月29日
伝統工芸 住 和紙専門の”小津和紙”で、紙すき体験や御朱印帳の作成体験を楽しむ 日本画や書道など和を代表する芸術。その和の芸術には日本の紙である和紙があるからこそ深みが出てくるもの。 和の芸術家が昔から親しんで使用している和紙に「小津和紙」というものがあります。 「小津和紙」は「おづわし」と読み、東 […] 更新日時 : 2018年05月28日
情報・ニュース 住 初心者でも安心!万年筆のお手入れ方法・インク補充・書き方のコツ 鉛筆やボールペンとは違った書き味と持ち主にあった書き心地に変化する点から長い間人々から愛されてきた万年筆。 今回は万年筆の歴史や書き方のコツなど万年筆について徹底紹介していきます。では、早速、万年筆とは何かについて見てい […] 更新日時 : 2018年05月28日
伝統工芸 住 番傘で和の風情を味わう|雨傘と日傘両方使える多様な番傘 番傘とは 番傘は、和傘の一種です。シンプルなデザインのものが多く、和傘の中では最もポピュラーなものです。 柄と骨組みの部分に太い竹を使用していて、和傘の中では比較的丈夫でしっかりとした設えとなっているのが特徴です。 番 […] 更新日時 : 2018年05月26日
情報・ニュース 住 モノマチの2018年日程とイベント紹介|街とものづくりの魅力とは モノマチとは 製造や卸が集中した場所であり、長い歴史を持っている台東区南部を徒蔵(かちくら)エリアとし、御徒町から蔵前、浅草橋にかけてのおおよそ二キロ四方の地域の中で行われています。 モノマチという名前の通り、毎年数多く […] 更新日時 : 2018年05月23日
伝統工芸 衣 【小紋唯一の略礼装】江戸小紋の魅力と「三役」を紹介 小紋と江戸小紋の違いは? 小紋(江戸小紋含む)というのは着物の柄の一種で、小さい柄が全体に広がっていることからこの名前が付けられています。小紋の模様は上下方向がなく、柄も全体につけられているため、仕立てのときや柄付けが比 […] 更新日時 : 2018年05月08日
体験レポート 住 【土から作る焼き物】千葉県で『備前焼』を学べる本格的陶芸体験に行ってきました! こんにちは!粋の体験レポーター松本です! 今回訪問したのは、千葉県の長柄町六地蔵にある『六地蔵窯』。 陶芸家の安田裕康さんは岡山県で備前焼を学び、36歳で長柄町六地蔵に移住。開墾した山に登り窯を建設し『六地蔵窯』として独 […] 更新日時 : 2018年05月07日