仕事に追われた忙しい日々を過ごす社会人は少なくありません。 しかし、そのような忙しい日常から心身を癒すためにも、忙しい日常を忘れて趣味に没頭する時間は時として必要になります。 ここではそんな忙しい社会人におすすめの趣味をご紹介します。 社会人におすすめの趣味① 読書 出典:ぱくたそ 社会人のみならず、学生や主婦からも支持されている代表的な趣味であるのが読書です。 アンケートによると86%の方が読書を趣味と答えたことがあるほど、読書は趣味の代名詞的存在になっています。 そのように読書が選らばれるには理由があり、以下にその魅力をまとめました。 空いた時間を利用できる手軽さ 例えば仕事の飽き時間や移動時間、睡眠前の人時など、1冊あれば好きな時間どこでも読書することができ、この手軽さが忙しい社会人にとても合っています。 ジャンルは様々幅広く楽しめる 読書と言えば小説をイメージし、そのジャンルは様々あり、文学、推理、歴史、恋愛など数多くあります。 また小説だけでなく、専門書や有名人のエッセイ、マンガ本までも読書のカテゴリーに入り、この多様性が読書の魅力の一つと考えられます。 これらでもわかるように読書は手軽に楽しめて、様々なジャンルから刺激を受けることができる魅力的な趣味であることが言えます。 社会人におすすめの趣味② 美術館巡り 出典:ぱくたそ 美術館に頻繁に行く人はあまり多くないかもしれませんが、行ってみると意外と楽しいものです。 絵画などをはじめとした美術品には、心が癒さるものから、迫力満点な作品、鬼気迫る絵画など多様性に長けていてなかなか飽きません。 しかし美術館にくれば、芸術品を楽しむのは当たり前なので、ここでは美術館巡りを違う目線から楽しむポイントをまとめてみました。 芸術性の高い施設デザイン 美術館の外観デザインはオシャレなものから奇抜なものまで様々あり、イメージとしてはデザイナーズ施設といった感じです。 外観から内装まで建築家の拘りが表現されており、それらを観察するのも楽しむポイントです。 カフェやレストランをオシャレに満喫 場所にもよりますが美術館には、オシャレなカフェやレストランがあり、リーズナブルなものから本格的なフレンチまで楽しむことができ、デートスポットにも利用することができます。 そんな施設で日々の仕事で疲れた社会人の体を癒すのもポイントの一つです。 海が一望できる立地にこだわった美術館や、綺麗に管理された都会らしい美術館など様々あり、それぞれ個性豊かです。 疲れた社会人の皆様にとって、心身共に癒される美術館巡りを今後の趣味の一つとして考えてみるのもありかもしれません。 社会人におすすめの趣味③ …
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おりんとは、仏前で手を合わせる前に鳴らす仏具の1つで、鈴(りん・れい)、鐘、鏧(きん)と呼ばれています。 金属製でおわんの形をしているものが多く、リン台やリン布団というものの上に置き、リン棒を使って鳴らします。 おりんはもとは禅宗で使用されていましたが、今ではすべての宗派で広く使用されているようです。 おりんを鳴らす意味合いとしては、邪念を払う役割、仏様の供養の祈りを極楽浄土に届ける役割をしています。 また宗派によっては仏様をお呼びしたり、場を清め精神を集中するために鳴らしたりすることもあるようです。 いつおりんを打つのか 出典:写真AC おりんは読経の際に打つのが正しいとされており、経本を読む際の始まり・途中の区切り・終わりに鳴らします。 “これから供養を始めます”という合図として使われ、仏壇に手を合わせる前に鳴らすものと誤解されていますが、これは間違った作法となるようです。 法事や法要で線香を立て、おりんを鳴らして手を合わせた経験がある方も多いと思いますが、おりんが目の前にあっても、鳴らさなくて良いとされています。ただ、これといった堅苦しい決まりはありません。ご自宅でお仏壇に手を合わせる際は、仏様へ供養が届くよう手を合わせる前に鳴らしても問題は無いでしょう。 おりんの正しい打ち方・作法 出典:写真AC おりんを打つときは、一般的に上から打つ方法と横から打つ方法、リン棒を下に向けて手首のスナップで打つ方法があります。 また、叩く場所もおりんの縁・内側・胴とあり、打ち方は様々です。 この打ち方や叩く場所、回数の違いは宗派の違いによるもので、真言宗の作法は鳴らす回数が2回、曹洞宗は2~3回、浄土宗・浄土真宗は合掌礼拝時には鳴らさないといった特徴があるようです。 打ち方は、リン棒を弾ませるようにたたくといい音が響きます。 おりんの産地 出典:写真AC おりんの産地として有名なのが、鋳物産業がさかんな富山県高岡市です。前田利長公がこの地に築城したことで鋳物産業が始まり、いまでは「高岡銅器」の名は日本唯一の産地として名実とも広く知られています。 おりんを始め、銅器全国生産量の9割以上を占めている高岡では、JR新高岡駅の発車メローディーにもおりんの音を採用しており、駅内には自由にならすことのできるおりんも設置され、綺麗な音色を奏でることが出来ます。 その他にも、学校のチャイムや街中でもおりんの音色を聞くことができます。 【お寺に泊まれる】自分を見つめ直す。僧侶になって修行を1日体験! この記事が気に入ったら いいね!を押して最新情報を受け取ろう
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着物好きのライターが、全国の伝統工芸品の中から粋な伝統工芸品を6つ厳選しました。着物の着こなしは粋な小物で決まる!最高クラスの伝統工芸品から普段使いできる着物にぴったりな伝統工芸品を紹介します。 別府竹細工のバッグ 別府竹細工は、大分県別府市でつくらている伝統工芸品です。室町時代から籠などが制作されていましたが、江戸時代に別府温泉が有名になると湯治客用に籠やザルなどの竹製品が売られるようになり、その後別府の竹細工は地場産業として有名になりました。 きもののここち 透佳さん(@kimono_touka)がシェアした投稿 – 4月 28, 2017 at 9:53午後 PDT 「網代編み」など気の遠くなるような手作業で行われる高度な編み方の技法で、伝統工芸品として高い評価を得ています。特に竹細工のバッグは上品で美しく、洋服にも着物にも合うと評判です。高度な技術の手作り品ですから当然高価ですが、しっかりとしたつくりは一生モノ。人気のあるバッグは、受注生産で半年待ちの品物もあります。 丹後ちりめんの風呂敷 出典:【CHISO/千總】正絹風呂敷 檜扇 SOHYA TAS(ソウヤ タス) 1555年(弘治元年)創業の京友禅着物の老舗店千總(ちそう)が、高い技術力を活かして開発した風呂敷は絹100%の丹後ちりめんを使用しています。京友禅着物の老舗が作る風呂敷は、まさに着物に合う伝統的な工芸品です。 出典:【CHISO/千總】正絹風呂敷 檜扇 SOHYA TAS(ソウヤ タス) 風呂敷は安い商品もありますが、着物を着る方は正絹の良い風呂敷を一枚持っておくと重宝します。手捺染(てなっせん)で幾枚もの型を使用し、多色多彩に染め上げた風呂敷風呂敷は色鮮やかで、発色も美しいものです。着物好きな方への贈り物にしてもいいですね。 江戸からかみの団扇(うちわ) 出典:東京松屋 からかみとは、ふすまや障子、屏風に張る装飾された和紙のこと。江戸の街で生まれた「江戸からかみ」はまさに粋な柄です。江戸から続く伝統工芸品ですが、シックでおしゃれなので現代のモダンな住宅にもよく合います。その江戸からかみを使ったうちわは、しゃれた模様で粋な夏着物や上品な浴衣(ゆかた)にピッタリです。 千鳥型のうちわは骨に90本もの竹材を使っていて、とてもしっかりしています。 涼しげな模様も美しく、暑い夏にも涼を感じることができますね。着物でくつろぐときは、大人の本格的なうちわをつかってみてはいかがでしょう。着物姿がより色っぽくなるかもしれませんよ。 【もろおか礼法着物学院】 住所:千葉県成田市田町309 アクセス:成田駅より徒歩15分 …
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出典:櫛引八幡宮 櫛引八幡宮とは、青森県八戸市にある神社で、平泉合戦にて武功を建てた南部光行が源頼朝から恩賞として糠部郡を拝領し、この地に武家の信仰心の厚い八幡大神を祀ったのがはじまりとされています。 この神社の特徴は、神社の境内のいたるところで河童を見ることが出来る点です。例えば櫛引八幡宮の本殿の脇障子には河童の彫刻が彫られており、全国的に見ても河童の彫刻が彫られているのは非常に珍しく一見の価値は十分あると言えるでしょう。 また、櫛引八幡宮の国宝館には白糸威褄取鎧と赤糸威鎧の2つの南北朝時代の国宝を見ることができ、これらの鎧ではありませんが、鎧を試着することが出来ます。 櫛引八幡宮と河童の関係 出典:櫛引八幡宮 前述したように櫛引八幡宮は本殿に河童の彫刻が彫られているなどなにかと河童に縁のある神社です。 なぜ櫛引八幡宮は河童と縁のある神社なのかというと、日光東照宮の眠り猫を彫ったことで有名な左甚五郎が、櫛引八幡宮の建造に携わった際に柱を誤って切ってしまったため、柱を川に捨てようとすると柱が捨てないでくれと訴えました。 しかし左甚五郎はその願いを聞き入れず川に柱を捨ててしまいます。するとその柱は河童となり、人々を襲うようになりました。 河童の悪事に困り果てた人々が八幡様に救いを求めると鷹が現れ河童を懲らしめたといいます。その河童が鷹に懲らしめられた様を、本殿の脇障子では見ることが出来ます。 櫛引八幡宮の由緒とご利益 出典:櫛引八幡宮 櫛引八幡宮のご利益としては、安産祈願・身体健康・商売繁盛・心願成就・職場安全・学業成就・家内安全・交通祈願・大漁祈願などがあります。 なかでも武運勝負や安産守護のご利益には定評があります。安産祈願は犬の安産にご利益をもらうため妊娠5か月あたりの戌の日に赤ちゃんが無事生まれるように、そして母体の無事を祈ります。 櫛引八幡宮の国宝を紹介 出典:櫛引八幡宮 櫛引八幡宮には国宝館があり、白糸威褄取鎧と赤糸威鎧など国宝に指定されているものをはじめこの他にも国の重要文化財に指定されている鎧が3つ、舞楽面や太刀そして鰐口なども見ることができます。 例えば赤糸威鎧は大袖と兜に菊一文字の装飾が施されているのが特徴で、鎌倉時代の金工芸術の意匠を凝らした作品として知られ、春日大社の赤糸威鎧と並んで装飾の華麗さにおいて、現存する甲冑の双璧と言われています。 また他にも舞楽面陵王があり、陵王とは中国の武将の名で、陵王が奇妙な面をつけて戦っていたことから考案された舞です。元々は戦の勝利を祝う際の舞でしたが、龍をつけていることから雨乞いの舞として重用されるようになったそうです。 櫛引八幡宮のどんど焼き この記事が気に入ったら いいね!を押して最新情報を受け取ろう
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出典:ウィキペディア 芸術品だけではなくブローチやイヤリングなどでも、その美しさからいつの時代でも人気の高い焼き物に、「七宝焼き」というものがあります。 日本の伝統工芸技法である「七宝焼き」は「しっぽうやき」と読まれ、英語でenamelと呼ばれています。 この「七宝焼き」は、金属工芸品で、金銀銅などの金属に、ガラス質の釉薬で色の焼き付けを行うことで生成されています。釉薬の具合だけでなく、温度差でも仕上がりの表情が変わり、2度と同じものができないまさに粋な工芸品です。 七宝焼きの名前の由来 「七宝焼き」の名前の由来には2つの説が存在します。 1つ目は、材料に宝石が用いられているからという説です。 2つ目は法華経の中にある七宝(金・銀・真珠・メノウ・ルリ・シャコ・マイエ)のような美しさがあるという意味で名付けられた説です。 ちなみに調理器具などで良く耳にする「琺瑯(ほうろう)」も、鉄に釉薬を施した「七宝焼き」となります。 七宝焼きは古代エジプトで発祥? 出典:pixabay 「七宝焼き」の歴史を紐解くと、その技法の起源は紀元前のエジプトまでさかのぼります。 古代エジプトで生まれた「七宝焼き」の技法は、他の文化と同様にシルクロードを渡り中国に伝来してきました。 そして、中国を経て飛鳥時代頃の日本に「七宝焼き」の技法が伝えられたと言われています。 明治時代になると「七宝焼き」の人気に押される形でその技術も飛躍的に発展します。 特に京都の並河靖之(なみかわ やすゆき)、東京の濤川惣助(なみかわ そうすけ)、尾張の七宝家らの「七宝焼き」には人気が集まり、欧米に輸出されると、非常に高い値段で取り引きされていました。 現在ではそうした世界に誇れる「七宝焼き」の技術は、残念ながら失われつつあります。 七宝焼きの特徴とは? 出典:ウィキメディア・コモンズ ブローチやイヤリングなどのアクセサリーから壺、そして調理用の鍋まで、「七宝焼き」は実に多くの用途・表情を持ち合わせています。また、用途だけではなく色合いの多さも「七宝焼き」の特徴です。 そして、「七宝焼き」の宝石のような美しい輝きは、長い時間が過ぎても失われることがありません。ツタンカーメンのラピスラズリや栃木県日光市にある日光東照宮の飾りにも「七宝焼き」の姿を目にすることができます。 そんな朽ちることのない七宝焼きを作り続けて54年、国際七宝美術ビエンナーレ展(仏リモージュ)4回連続入選という実績を持つかすや桂子さんを少しご紹介します。 日本を代表する七宝作家「かすや桂子」 桂七宝研究所は、日本を代表する七宝作家「かすや桂子」さんが運営しています。 かすや桂子さんの主な経歴 ・国際七宝美術ビエンナーレ展(仏リモージュ)4回連続入選 ・仏リモージュ七宝博物館に作品が買い上げされ、永久展示作品となる ・日本七宝作家協会理事・評議員(1992年脱退) ・著書「七宝入門」発行 ・さいたま市伝統産業事業所に指定 …
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出典:写真AC かつて日本各地に花街と呼ばれる歓楽街が存在しました。 花街では芸妓や舞妓を自分たちの宴席に呼び、芸妓の奏でる三味線や唄に合わせて舞を披露する舞妓の芸などを楽しみます。いわゆる芸能人を自分の宴席に呼び宴席に華を添えるのですから、非常に贅沢な遊びだといえるでしょう。 この日本独特の宴席スタイルをお座敷遊びといいます。 お座敷遊びができる茶屋と呼ばれる料亭が存在するのが花街で、全国的に有名なのは京都五花街と呼ばれる祇園甲部、先斗町、上七軒、 祇園東、宮川町、東京六花街と呼ばれる新橋、赤坂、神楽坂、芳町、向島、浅草、大阪四花街と呼ばれる北新地、南地、堀江、新町などです。 金沢、名古屋、博多、長崎や有馬温泉に代表される温泉地などにもお座敷遊びができる場所は存在しますが、サービス業態の変化や芸妓や舞妓になるために必要となる厳しい修業が原因で後継者が不足し、お座敷遊びは衰退しつつありました。 しかし、昨今の訪日外国人の増加などもあり、日本文化独特の文化であるお座敷遊びに対する需要は上がっており、お座敷遊びの魅力が再認識されつつあります。 お座敷遊びの歴史 出典:写真AC 源義経の妻として知られる静(しずか)が白拍子(しらびょうし)であったことは有名ですが、この白拍子が現在の舞妓のルーツであったことは意外と知られていません。 白拍子は男装をした遊女が唄や舞を披露して宴席に華を添えるのが仕事であったと伝えられています。この白拍子の登場が現代に伝わるお座敷遊びの原型であったと考えられます。 白拍子の登場は平安時代末期であったといわれているので、日本の伝統芸能の1つであるお座敷遊びも約1,000年近い歴史があるといえるでしょう。 現代に伝わるお座敷遊びは江戸時代に体系化されたと伝えられています。 具体的には京の芸妓や舞妓は京都八坂神社の近くにあった茶や食事を提供していた水茶屋で働く茶汲女(ちゃくみおんな:現在のウェイトレス)が流行り唄を唄い、唄舞伎をまねて舞を披露したのが起源といわれています。 お座敷遊びの手順とルール 出典:写真AC お座敷遊びは茶屋と呼ばれる料亭などで芸妓や舞妓と宴席を楽しむことを指します。 厳しい修行を行っている彼女らの芸を鑑賞しながら粋を凝らした料理や酒を味わい、芸妓や舞妓との会話を楽しみながら過ごすのがお座敷遊びの基本的な楽しみ方です。 伝統的な運営を行っている茶屋の中には「一見さんお断り」のしきたりを頑なに守り続けるものもあり、お座敷遊びは敷居の高い遊びだと印象付けている側面もあります。 このしきたりにはお座敷遊びの代金や芸妓、舞妓に支払う花代を茶屋が立て替える支払いシステムの存在や、初めての利用客は料理の好みなどを把握できないので紹介者が必要だというおもてなしの心も影響しています。 現在は紹介者のいない一見客でも予約することができる茶屋も増えてきているので、随分とお座敷遊びに挑戦しやすくなったといえるでしょう。 お座敷遊びの中には宴客が芸妓や舞妓とゲームをして遊ぶものも含まれていて、お座敷遊びで用いられるゲームをたくさん知っていて、スマートに楽しめる宴客が粋な客と呼ばれますので、お座敷遊びのルールも知っておきたいものです。 花街によって独自のルールは存在しますが、共通のルールとしてお座敷遊びで行われるゲームは大人の遊びであって、決してムキにならないというものがあります。ゲームといっても優劣を決するものではありませんので、童心に帰って無邪気に楽しむことが全国の花街共通のルールだといえるでしょう。 お座敷遊びその1【おまわりさん】 出典:写真AC おまわりさんは非常にシンプルなお座敷遊びです。 対戦者がジャンケンをして、勝った方は太鼓を叩いて勝利を喜び、負けた方は太鼓に合わせてグルグルと回るところからおまわりさんと名付けられました。 単純ですが、負けが続くとかなりキツいゲームだといえますね。 お座敷遊びその2【金毘羅船々】 …
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『今日よりちょっと粋な明日を』をコンセプトに、あまり知られていない粋な情報を配信するWEBマガジンです。 『衣食住』にジャンル分けして、興味関心に合わせて読めるのが特徴です。 2017年7月にスタートしたメディアですが、今では記事数も1,000記事を超えて、月に約15万人が見てくださるようになりました。 各種SNSもあります。フォローして粋な情報を受け取りください。 Instagram Twitter Facebook 衣食住で探しやすい粋なライフスタイルメディア 一見、壁のある職人や伝統工芸・日本文化の世界も 衣食住に紐づけて、ライフスタイルに当てはめると日常になります。 気軽に記事を読むだけで、粋な毎日を過ごすことができる そんなメディアになれたらと思い、立ち上げました。 ⇒ 衣 に関連する記事一覧へ ⇒ 食 に関連する記事一覧へ ⇒ 住 に関連する記事一覧へ 粋な職人インタビュー 知られざる職人の半生をお届けします 日本各地のさまざまな手仕事の職人に、インタビュー取材を行い、記事に書き起こしています。 職人という世界を知って、粋な手仕事の魅力や職人さんの粋な実態をお楽しみください。 ⇒ 職人インタビュー 記事一覧へ 粋な体験レポート 日本各地の手仕事の職人さんと、独自で唯一無二の体験プランを作り、体験させて頂いた様子をレポートに書き起こしております。 …
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高速道路のパーキングエリアのような、休憩の役割を一般道で果たしているのが「道の駅」ですが、最近では大型で、かつ豪華な道の駅が次々と登場しています。 旅の経由地から目的地へと進化している、そんな大型道の駅のひとつ、富山県氷見市の「道の駅氷見」をご紹介します。「漁港場外市場ひみ番屋街」という愛称がついていることからも、普通の道の駅でないのがわかります。 実際、ここは能登半島の主要道路からは外れていますので、たまたま立ち寄る立地ではありません。館内の店舗数は33もあります。 氷見といえば、日本でも屈指の漁場、富山湾に面しており、新鮮な魚が食べられる土地です。そこにある道の駅ですので、海の幸豊富な施設なのは想像がつくでしょう。道の駅氷見にある回転寿司は、おいしい魚を常に食べている地元の人をもうならせるものです。 道の駅氷見の営業情報は以下の通りです。 【営業時間】 ・8時30分~18時 ・フードコート:8時30分~19時 ・回転寿司:10時~21時 【アクセス】 ・車:能越自動車道(無料区間)の氷見北インターから5分。県道304号を東に向かった後、富山湾を右手に向かい、すぐ。 ・電車:JR氷見線「氷見駅」から徒歩25分
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出典:Pixhere 真鍮(しんちゅう)は銅と亜鉛からできている合金です。亜鉛よりも銅の方が多く含まれています。 真鍮は江戸時代に伝わり、当時は貴重で高価なものとされていました。その例として、日光東照宮の装飾には真鍮がたくさん使われています。 私たちの身の回りでは、5円玉に真鍮が使われていますね。また、真鍮は電気が流れやすいという特徴も持っているため、コンセントやコネクターの素材としても使われています。 真鍮は腐食しにくく加工しやすいというメリットを持っていますが、変色しやすいというデメリットも持っています。つまり、錆びやすいということです。 では、なぜ真鍮は黒く変色してしまうのでしょうか?それは、真鍮が水分に弱く、酸化しやすいからです。わずかな人の手のひらの汗や湿気ですぐに酸化してしまいます。 では、その黒く変色してしまった真鍮の輝きを戻すお手入れ方法を見ていきましょう。 真鍮のお手入れ方法その1「酢」 出典:写真AC まずご紹介するのはお酢を使って錆びを落とす方法です。軽度の変色であれば5分~10分ほどお酢につけて磨けばピカピカになります。変色がひどければ、薄めたお酢に一晩漬けて磨けば輝きが戻るでしょう。 また、お酢と一緒に少量の塩を入れることで塩が研磨剤の役目を果たし、よりピカピカになります。漬けた後は、塩が残らないようしっかり拭き取ってください。 真鍮のお手入れ方法その2「レモン」 出典:Pixabay 次に紹介するのはレモンを使ったお手入れ方法です。レモンにはクエン酸と呼ばれる酸っぱい成分が含まれています。これによって真鍮の錆びを落とすことができるのです。お酢の手入れ同様に5分~10分ほどつけると輝きを戻します。 また、レモン以外でもクエン酸を含む果物であれば代用することができます。 真鍮のお手入れ方法その3「重曹」 出典:Pixabay 次に紹介するのは重曹を使ったお手入れ方法です。真鍮に重曹を乗せて少し水を含ませて磨きます。これだけでも十分ピカピカになりますが、中性洗剤や石鹸を少し含ませるとより綺麗になります。 ご家庭にあるもので簡単に黒ずみやくすみが落とせるなんて凄いですよね。とはいっても、お酢や重曹だけでは汚れが落ちづらいという方のために、以下では専用のお手入れ道具を使った方法を紹介します。 真鍮のお手入れ方法その4「ピカール」 Photo by MIKI Yoshihito ピカールとは、家庭用の金属研磨剤です。日本磨料工業という会社が出しており、液状とペースト状のものがあります。ホームセンターなどで入手することができます。 ピカールを布に出して優しく磨きます。みるみるうちにピカピカになります。真鍮以外の金属も磨くことができるので、シンク磨きやアクセサリー磨きにもおすすめです。 ただし、ピカールを使うときは換気をしっかり行い、手袋を着けてお手入れしましょう。 真鍮のお手入れ方法その5「磨きクロス」 出典:Pixhere 続いてご紹介するお手入れ方法は磨きクロスを使います。こちらは、クロスに研磨剤が含まれているのでこれ1枚で真鍮をピカピカにすることができます。 ただし、小さいもの向きなので大きい真鍮製品を磨く際には上記に挙げた方法が良いでしょう。 …
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日本の正月を楽しむ遊びに「羽根つき」があります。この羽根つきは、羽根を打ち合い負けた方に顔に墨でバッテンなどを付ける遊びです。子供の頃に遊んだ方も多いのではないでしょうか。 そんな日本の正月には定番となっている羽根つきは、羽根を打ち合うための、長方形の板である「羽子板」を使って遊びます。 この「羽子板」は正月遊びの道具として使われているだけではありません。正月などの縁起物としても「羽子板」は扱われることがあります。 ではこの「羽子板」はいつ頃からあり、縁起物として扱われる理由はどういったことからなのでしょうか。今回は「羽子板」について調べてみました。 羽子板の歴史 出典:写真AC 「羽子板」の起源は古く、平安時代に宮中において楽しまれていた、杖で毬を打ち合う「毬杖」遊びという物が始まりと言われています。 この毬杖遊びが鎌倉時代になると、毬を打ち合う時に使われていた杖が、次第に「羽子板」の形状に近い木の板で打ち合うようになりました。 さらには、室町時代ころになると「羽子板」の用途は多様化していきます。この頃から、羽根つき用の「羽子板」と、贈り物用の「羽子板」と用途が違う「羽子板」が存在するようになったと言われています。また、正月に厄除け祈願として羽根つきを楽しむようになったのもこの頃からだそうです。 そうした「羽子板」が2つの用途で発展していく流れの中で、江戸時代には豪華な装飾を施した「羽子板」や、風景を描いた「羽子板」などの贈り物や出産などのお祝いに用いられる、より華やかな「羽子板」が作られるようになりました。 特に宮中で正月の十五日に執り行われていた「左義長(さぎちょう)」という儀式の風景を描いた「 左義長羽子板 」 というものは、厄除けや邪気除けとして貴族の贈り物に用いられたそうです。 ちなみに「左義長」という儀式は現在では「どんど焼き」と呼ばれ、正月の14日の夜か15日の朝に執り行われ、だるまなどを焼いた炎で餅を食べたりして一年の無病息災を祈願するものとなります。 現在では、機械による大量生産やデザイン性の多様化で実に様々な「羽子板」が作られています。 女の子の初節句に羽子板を贈る理由 出典:写真AC そうしたことから現在でも「羽子板」は、正月定番の遊び道具としてだけではなく、女の子の初節句にお雛様と合わせて「羽子板」を贈る習慣があります。 しかし本来は、初節句に贈るものではなく女の子の初正月に「羽子板」を贈るとされているようです。 実際、地域によって習慣が違いますのでそれぞれの地域にあった贈り方があるようです。 「羽子板」を贈る理由としては、いくつか説があります。 例えば、「魔をはね(羽根)のける。」と言う意味から贈るとする説や、羽根についている黒い玉が「無患子(むくろじ)」という呼ばれ「子が患わ無い」という意味から贈られるなどの説があります。 羽子板のデザイン 出典:写真AC 「羽子板」には製造方法により種類が分かれています。現在の「羽子板」には「押絵羽子板」、「木目込み羽子板」、「プレス羽子板」といわれる3種類があります。 まず初めに「押絵羽子板」といわれる「羽子板」です。非常に繊細な部品を一つ一つ手作業で立体的に作り込まれる「羽子板」です。最も華やかで見栄えも美しい羽子板ですが、その分価格も高いものが多くなります。 「木目込み羽子板」は、装飾の材料に発泡スチロールやウレタンを使用し立体的に作り上げられる「羽子板」です。材料や作業の手間の関係から「押絵羽子板」より費用が抑えられますので、価格も「押絵羽子板」に比べると安価になります。 「プレス羽子板」は、大量生産で作られている「羽子板」で、その価格は基本的に押絵羽子板の4分の1程度となっています。 羽子板を作りませんか? …