出典:写真AC 険しい山々に囲まれた奥秩父の自然は、四季折々の美しい姿で訪れる人たちを楽しませてくれます。 道の駅あらかわを初めて訪れた人の中には、東京から決してアクセスが悪くない場所に大自然が色濃く残っていることに驚く方も少なくないのではないでしょうか。 奥秩父の大自然と共存しながら暮らし続けてきた奥秩父の人たちの力強さを味わうために、道の駅あらかわの存在は非常に魅力的だと言えるでしょう。情報の更新頻度は高くはないですが、道の駅あらかわの公式サイトを利用して道の駅あらかわの魅力を探ってみてください。 道の駅あらかわ公式サイト:http://www.michinoeki-network.jp/arakawa/index.html 埼玉県に関する本はこちらがおすすめです。 埼玉県に関するおすすめの記事はこちら。 道の駅ちちぶを紹介|人気スイーツやお土産、体験スポットも紹介 長瀞のかき氷おすすめ6選|有名な老舗店から隠れ家店まで紹介 デートスポット9選in埼玉|定番スポットから穴場スポットまで この記事が気に入ったら いいね!を押して最新情報を受け取ろう
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「私の友人は乗り気ではなかった見合いの席で今の奥さんと知り合い、最初はどうなることかと心配だったが、これぞ合縁奇縁、お互いに昔からの家族のように相手を思いやって幸せそうだ」などというときに用いる「合縁奇縁」という言葉の意味をご存知でしょうか。 合縁奇縁は普段それほど頻繁に目にする言葉ではありませんが、使い方を知っておくと意外と便利な言葉といえます。そこで、合縁奇縁という言葉の意味や由来、使い方などについてご紹介していきます。 合縁奇縁の意味 出典:写真AC 合縁奇縁という言葉は、不思議な巡り合わせ、人と人との縁を意味しています。主に男女の関係や夫婦などの関係で使われることが多いですが、友人関係や親子関係などで合縁奇縁という言葉を使っても間違いではありません。 合縁というのは気が合うこと、惹かれ合うことなどを指しており、奇縁という言葉は不思議なめぐりあわせ、常識や理屈では考えられなかった縁を指しています。そのため、特に不安視もされず、スムーズにお互いがひかれあっている関係性や、これまでに一切問題がなくうまくやっている関係性についてはあまり使う言葉ではありません。 合縁奇縁の由来 もともと、合縁奇縁という言葉は仏教の「愛縁機縁」という思想からきています。人と人とのつながりは、仏教で言うところの因縁によるものであるという意味です。 また、近松門左衛門の浄瑠璃にある、「心中宵庚申」にも合縁奇縁という言葉が見られます。登場人物の妻と母親がたいそう仲が悪い様子を見て、「人には合縁奇縁、血のつながった親子でも仲が悪い場合もあれば、たまたま船が一緒になった見ず知らずの人でも可愛らしいと思うことがある」と語る場面があります。 血のつながりや出会ってからの時間などは関係なく、不思議な巡り合わせというものがあることを納得させる言葉です。 合縁奇縁の例文 出典:写真AC 合縁奇縁という言葉は、意外性のある相性の良さを語るときによく使われます。 例えば、「彼らは仕事の上ではいつも意見が対立していたのに、結婚してからは育児から家事に及ぶまで、完全に同じことを考えているように見える。合縁奇縁というのはああいう夫婦を言うのだろう」などのように、本来合わないと思われていた二人が良い縁であったときに用いるとよいです。 また、相性の良さだけでなく、不思議なめぐりあわせの良さでも用います。例えば、「あの二人は生まれも学校も職場も全く違うのに、一度はクルージングの船の中で、次は出張先の会議室で、三度目は海外旅行先で偶然出会ったそうだ。まさに合縁奇縁だ」というように使います。 日本人なら知っておきたい国語の知識「国語」の記事一覧 この記事が気に入ったら いいね!を押して最新情報を受け取ろう
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沈香は、じんこうと読みますが、果たして何のことだか想像がつきますでしょうか? これは、香木の一種です。香木と言われてもピンと来ないかもしれませんが、香りのする木材です。白檀(びゃくだん)という言葉なら聞いたことがあるのではないでしょうか。 沈香と白檀は、香木の二大巨頭とでもいうべきものなのです。沈香は、貴重な存在なので白檀よりもずっと価値が高いものです。その強い香りから、線香やお香に使われています。 沈丁花という花の名も、「沈」に関しては沈香から来ています。沈香よりも、伽羅(きゃら)がその名を知られているかもしれませんが、伽羅は沈香の中で質の良いものを指します。 沈香の特徴 photo by Agarwood For Life™ 沈香は、水に沈むことにその名前の由来があります。水に沈む木というのは紫檀・黒檀など非常に少ないですが、沈香の場合は原木が重いわけでなく、樹脂の多さで比重が高くなっているのです。沈香の樹脂は、樹液がバクテリアの働きにより、長い時間を掛けて固まったもの。 樹液は常に出るものではなく、原木である沈香木などジンチョウゲ科の木が、病気や害虫、風雨などから身を守るために、損傷を負った部分の防御のため分泌するものです。すべての沈香木が香りを発するわけではなく、また人工的に作り出すのは困難です。 さらに時間も要し、高品質の沈香が生まれるまでには100年以上かかるとされています。だからこそ価値が高く、伽羅に関しては、金よりずっと高い値で取引されています。沈香の産地は、インドから東南アジアに掛けての地域です。 沈香の歴史 photo by Agarwood For Life™ 沈香が日本に入ってきたのは大変古く、日本書紀にもその記録があります。淡路島に香木が漂着したという内容なのですが、なんと推古天皇・聖徳太子の時代、595年のこと。漂着した香木を、燃料としてたまたま火にくべたところ遠くまで良い香りが漂ったため、貴重品だとして朝廷に献上したのです。 そのままで香る白檀と違い、熱して初めて香りの出る沈香らしいエピソードです。今でも、淡路島西岸の枯木神社の御神体は香木です。10世紀頃には、正倉院に収蔵されている香木、蘭奢待(らんじゃたい)が伝わりました。これも伽羅に分類されます。 足利義政、織田信長など時の権力者が、蘭奢待の一部を切り取って所持してきました。特に信長と蘭奢待には多くの逸話が残されています。普通は香りというものは年月と共に消えるのですが、蘭奢待に関しては、今でも香りが残っているといいますから大変なものです。 南北朝時代には香道が発生し、それまでの権威になびかない婆沙羅大名を中心に盛んとなりました。戦国時代になると、香木の入手が権力の象徴となり、前述の信長の他、徳川家康なども積極的に香木を集めます。天下を掛けて戦う戦乱の時代は、戦いに勝って香木を得るものでもあったのです。 沈香の香りは精神を鎮静化されるものであり、戦いに挑む武士には大変大事な存在でした。そして幕府を開いた家康は、東南アジアとの朱印船貿易において、伽羅を大量に買い付け続けました。家康が集めた香木・香道具は2600点に及び、世界でも屈指の香木コレクションとなっています。 【香りを聞く】香りの道を極める『香道』とは? 調香師の仕事を紹介|気になる年収やなり方は? この記事が気に入ったら いいね!を押して最新情報を受け取ろう
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お洒落な雰囲気で知られ、住みたい街ランキング上位常連の、吉祥寺の隣に位置するのが通称「西荻」と呼ばれる西荻窪駅です。 1日の乗降客数約45,000人と都内の中央線沿線の駅としては少なめで、カフェや喫茶店、雑貨店、ベーカリー、アンティークショップ、古書店などが立ち並ぶ落ち着いた雰囲気の西荻窪は女性ファッション誌に取り上げられるなど静かなブームとなっています。 下町とも違う独特の雰囲気を求めて西荻窪を訪れる人達に人気なのが西荻窪グルメを気軽に楽しめる「西荻ランチ」です。今回は、西荻窪のおすすめのランチスポットを紹介します。 西荻窪のおすすめランチ①石見銀山 群言堂 西荻窪 暮らしの研究室 旧店名りげんどう 出典:Flickr 西荻窪駅南口から徒歩約2分、中通街アーケードを抜け道路を渡り路地に入ると、昭和初期に建てられたノスタルジックな木造住宅をリノベーションしたカフェ「石見銀山 群言堂 西荻窪 暮らしの研究室・旧店名Re:gendo(りげんどう)」に辿り着きます。 石見銀山 群言堂 西荻窪 暮らしの研究室は、島根県で「群言堂」などのブランド名で衣類や雑貨を販売する「株式会社石見銀山生活文化研究所」が「食と雑貨を通して島根の文化を伝える場」をコンセプトにプロデュースし、運営しています。 11:00~14:30のランチタイムに提供されるランチメニューも素朴ながらも心がこもった月替わりの「むすび膳」、「にぎり膳」と古き良き日本を彷彿させるメニューを提供しています。 石見銀山 群言堂 西荻窪 暮らしの研究室では「出汁取り教室」や「金継ぎで器をなおそう」など様々なワークショップも開催されています。 【店舗情報】 ・住所:東京都杉並区松庵3-38-20 ・アクセス:「西荻窪駅」より徒歩2,3分 ・営業時間:11:00~18:00 ・電話番号:(03)5941-8664 りげんどう (Re:gendo)の詳細情報はこちら│食べログ
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【意味】 人の意思や、置かれている環境に身を任せる・随意に従うこと。 【由来】 「まにま」という言葉に格助詞の「に」がくっつき、「まにまに」という言葉が成立したことから。 【類語】 「随意に」「~に従って」「~儘」「~につれ」 【対義語】 「不随意」「強制」「強いる」「反抗する」「抗う」 【英訳】 「give oneself to ~」「surrender oneself to」 出典:写真AC まにまにという言葉は成り行きに身を任せる様を指します。 これは人の意思や、置かれている環境に身を任せる・随意に従うという意味になります。 「波のまにまに」と言えば、波に誘われるままにという意味になります。 このほか、「~につれて」や、「~とともに」という意味があります。 いずれも、自分の意思でなく、周囲や環境とともに受動的に変化していく様子を表しています。 現在では短縮されたり変化して使われる「~のままに」や「まにま」とも表現されます。 まにまにの成り立ち 出典:写真AC まにまにという言葉の由来はとても古く、日本の古語や百人一首などに見られる言葉です。 日本最古の和歌集である万葉集にも「まにまに」や、それと同義の「まにま」という言葉が使われていますね。 「まにま」という言葉に格助詞の「に」がくっつき、「まにまに」という言葉が成立し、使われるようになったと考えられます。 まにまにの使い方 出典:ぱくたそ 日本の古い歴史を感じる「まにまに」という言葉が使える場面というのは、現代の私たちにはあまり想像出来ませんよね。 …
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お食い初めとは子供の成長を祝う伝統行事です。百日祝いとも呼ばれており、生まれてから100日目~120日くらいに行います。古くは平安時代から始まった行事で、日本はもとより中国や韓国で行われることも。新しく生まれた我が子が食うに困らないように、という願いがこめられています。 食器に赤飯や魚、汁物の一汁三菜をお盆やお膳にのせて出します。食器は漆器で箸は柳で作られたものを、この日のために用意します。母方の祖父母が送るのが一般的です。生まれてから百日では大人と同じものは食べられないので、赤ちゃんの口元に持っていき食べさせる真似をしましょう。 親族内の年長者が行う決まりがありますが、近年では家族内で行うことも多いため両親が行うことも多いです。男児ならば男性、女児ならば女性が儀式を行います。 また、用意した料理の中に小石を入れるのも昔からの習わしです。歯が丈夫に育つように、お箸で小石を挟んでから箸先を歯茎や乳歯に優しくあてます。 石は神社から貰ったり、許可をとってから境内で拾ったり、最近では食器とセットで販売しているものも。使用した石はお食い初めが終わった後は境内に戻します。 地域によって献立の内容や実施する日にちは異なりますが、食器にのせて食べさせるフリをする、というのは日本全国で共通しています。 お食い初めの食器の相場 出典:写真AC お食い初めの食器には様々なものがあります。一昔前は家紋をいれた漆器の注文が一般的でしたが、最近では手軽に購入できるものや、いろいろな材質のものが増えてきています。 基本的にはお膳と飯碗や平椀などのセット販売です。漆器で家紋を入れた食器を購入すると2万円ほど。プラスチック製の食器ならば3千円ほどでも手に入ります。お食い初めが終わった後に使えるように、離乳食用の食器を代用する方も多いのです。 最近は手軽に購入できる通販サイトでのお食い初め用の食器購入が一般的になりました。通販ならば漆器でできた上質なものが、比較的安い料金でてにはいります。したがって、お食い初め食器の一般的な相場は5千円~1万円ほどです。 お食い初めの食器の選び方 出典:写真AC お食い初めの選び方は性別によって異なります。一般的な性別のイメージと違うので、選ぶ時は間違えないように気をつけましょう。男児ならば全体が朱色、女子の場合は外側が黒で内側が朱色のものを使います。 昔は朱色は位が高い人が身につける色だったので、女性よりも男性が優位だった時代の名残と言えます。男女平等になった今、伝統のみが残っている状態です。ただし、食器の色が逆の地域もあるのでお気を付けください。 男女でお膳の高さが違う場合もあるので、親族や周囲の方に確認しておくと良いでしょう。 色以外だと蒔絵や絵付けの柄が異なることもあります。女児ならば花、男児ならば菖蒲や日輪があしらわれます。ただ、お食い初めの食器を専用の食器や漆の食器以外で代用する場合、色を気にする必要はありません。気に入ったものを自由に選びましょう。 【七五三参りはいつ行くの?】七五三の適当な時期を紹介 【子供の成長を願う】お食い初めの定番メニュー7選と意味 【赤ちゃんの通過儀礼】お食い初めの石って何? この記事が気に入ったら いいね!を押して最新情報を受け取ろう
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代々木八幡宮は、東京都渋谷区代々木にある神社です。 厄除け・開運の神として知られる応神天皇(八幡さま)が祀られています。 小田急線・代々木八幡駅、東京メトロ千代田線・代々木公園駅からそれぞれ徒歩5分と都内からアクセスしやすい地にありながら、閑静で神聖な空気が流れています。クスノキ、ケヤキ、イチョウなどの緑にあふれ、都会にいながらにして自然に触れることができる貴重なスポットです。 敷地内には渋谷区指定文化財の代々木八幡遺跡があり、縄文時代の竪穴式住居や出土品なども見学可能です。 近年ではテレビや雑誌に取り上げられパワースポットとして有名になった代々木八幡宮ですが、その歴史とご利益を探ります。 代々木八幡宮 2018年の行事に関する日程 出典:写真AC 代々木八幡宮では、毎年決まった時期にお祭りがあり、5月には金魚まつりが開催されます。 正式名称は五社宮祭というのだそうですが、当時金魚ブームにより近隣住民の間で金魚を飼うことが流行り、出店でも多く売られるようになったことから金魚まつりと呼ばれ親しまれるようになりました。 地域住民による金魚をテーマにしたイベントや金魚グッズの販売・金魚のお神輿などが担がれ、初夏に涼しげな金魚づくしのおまつりです。 夏の終わりの9月22・23日には、大規模な例大祭があります。 たくさんの露店が境内に軒を連ね、大勢の人が代々木八幡宮に訪れます。22日夕刻は神楽殿で演芸が奉納され、23日は昼から夜にかけて神代神楽が行われます。 例大祭で特に注目したいのは大迫力のお神輿です。 地域住民による神輿渡御(みこしとぎょ)(神輿を担ぎ周辺を練り歩くことで地域の幸せを願う、最も重要な祭事のひとつ)や宮入り(渡御を済ました神輿が境内へ入ること)が行われ、毎年たくさんの見物客が見守ります。 この時期、周辺地域には交通規制が行われるため、注意が必要です。車での移動は避け、公共交通機関を利用しましょう。 代々木八幡宮の由緒と歴史 出典:写真AC 代々木八幡宮は、荒井外記(げき)智明(ともあきら)によって創建されました。 荒井外記智明は、鎌倉時代の将軍・源頼家の側近であった近藤三郎是茂(これもち)に家来として仕えていました。 頼家公の暗殺後、宗祐(そうゆう)と名前を改め、代々木にてひっそりと世俗から離れて暮らし始めました。 ある夜、宝珠の鏡を授かり八幡大神の託宣を受ける夢を見たことから、1212(建暦2年)9月23日にこの地に祠を建てたといわれています。 また、昭和25年の発掘調査にて竪穴式住居跡や、土器・石器が多く見つかりました。このことからこの地では、縄文時代多くの人たちが集落を作り暮らしていたのではないかと推測されています。 敷地内の陳列館ではこれらの出土品や、縄文時代の人々の暮らしの様子を見学することができます。 代々木八幡宮にはその他に、訣別の碑や表忠碑、俳人の臼田亜浪の碑も建てられています。 代々木八幡宮の御利益 代々木八幡宮は、厄除け、交通安全、家内安全、商売繁盛、社運隆昌、病気平癒、合格祈願、方除、工事安全、安産祈願、心願成就、成功祈願など得られるご利益はさまざまです。 ご祈祷も受けることができるので、何か大きな出来事が控えているときは、代々木八幡宮の神様にお願いしてみましょう。 代々木八幡宮の出世稲荷社 出典:写真AC …
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本州と四国とを結ぶ道路は3本あります。このうち淡路島ルートは明石海峡大橋と大鳴門橋という二本の橋によりつながっていますが、淡路島の南端の橋、大鳴門橋の下のたもとにある道の駅が、道の駅うずしおです。鳴門海峡を臨み、鳴門の渦潮も眺めることができる、絶景が見どころの人気の道の駅です。 【営業時間】 ・ショップ:9:00~17:00 ・レストラン:9:00~15:30 ・あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン:9:00~16:30 【定休日】 ・毎週木曜日(祝日・長期休み除く) ・毎年1月1日 【アクセス】 ・淡路島南ICから車で5分 ・高速バス「福良バスターミナル」そば「うずしおドームなないろ館」から無料シャトルバスで約12分
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みなさんは「抜き打ち」という日本語の正しい意味・使い方をご存知でしょうか。例えば、「抜き打ち検査を実施する」のような言い方があります。では、実際に抜き打ちの意味や使い方、由来を見ていきましょう。 【意味】 予告なしに突然物事を実施すること 【由来】 敵を突然に切ったことから 【類語】 「不意」「スケジュールにない」「予告なしに」 【対義語】 「告知して」「アポイントありの」 【英訳】 「Unannounced」「without notice」「a surprise」 以下では抜き打ちについて詳しくご紹介していきます。 抜き打ちの意味とは 出典:写真AC 「抜き打ち」の意味は、「予告なしに突然物事を実施する。」ということです。特に、隠蔽(いんぺい)をされる恐れのある検査や、正しい習慣を身に着けているかなどを確認するときなどに使われます。 「抜き打ち」の言葉の成り立ち 「抜き打ち」という言葉を聞くと、複合語のようなイメージを持ちますよね。その通りで、「抜き打ち」は「抜き」と「打ち」とが合わさってできた言葉になります。 いずれも刀に由来した言葉で、「抜き」は、刀を抜くこと意味しており、「打ち」は刀で相手を切ることを意味しています。つまり、敵を不意に打つことを意味しており、そこから転じて、予告なしに物事を実施するといういみになったのです。 普段何気なく目にしたり使っていた「抜き打ち」という言葉にはこのような深い由来があるのです。 この記事が気に入ったら いいね!を押して最新情報を受け取ろう
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滝行は、大なる大自然から流れ出る「滝」に打たれて行う修行法の1つです。冷たく、激しく流れ落ちる滝に打たれることで自分自身と向き合い、強い精神力を養うために行われており、近年では荒行として人気の高い修行となっています。 一方で、その水圧は予想以上に強く、指導員から教わるコツや心構えを知らずに入ると、怪我をしてしまうという危険な修行でもあります。また、長い時間水に打たれることにより低体温症で意識を失うこともあるため、滝行を行う際は十分に注意をしなくてはいけません。 滝行の意味 出典:写真AC 本来滝行は、日本古来の考え方である「水によって心身の穢れを清める」という意味を持ち、本格的な修行に入る前の清めの儀式として行われた他、豊作祈願や雨ごいの祈りを込めて行われる儀式として行われていました。 現在では、雑念を取り除く意味を期待し、「穢れを清めるための行為」として捉えられています。 滝行の歴史 滝行の歴史は、日本古来の山岳修行に始まります。 山岳修行の最初の目的は山の神の鎮魂にありました。呪師は山の奥深くで大自然と一体となり、その年の豊作祈願、雨ごい、病気回復などの祈祷を行い、恵みをもたらす効果を期待したのです。 この儀式の前に心身を清めるために行われていたのが「滝行」です。 その当初の日本に求められたのは、宗教的な悟りや救いではなく祈祷する呪術的能力でしたが、後に真言宗・空海の影響で、呪術的な修行(山岳修行)から心を修める精神的な修験道へと転換していきます。 この頃から「滝行」に求められるものが変化していったと言われています。真言宗・日蓮宗・新興宗教など宗派を問わずに滝行は行われますが、作法に関しては宗派・お寺ごとに異なります。 滝行に必要なもの 滝行を行う際には、「行衣」という衣装を身に付けます。この行衣は、心身ともに何色にも染まっていない状態に戻し、自分を見つめなおすという意で「白」と決まっています。 白は滝行によって透ける可能性が高くなるため、白い下着を着用・持参すると良いでしょう。他には、胸から下をカバーできる白い腰巻もあります。下着の着用が認められない場合もあるため、持っていると重宝します。 もし、滝行をいくつも体験する予定があれば、透けにくい白衣が販売されていますので、購入し持参することをお勧めします。 その他の基本的な持ち物としては、タオル、着替え等で十分ですが、あらかじめ利用したい場所に問い合わせておくと、抜かりなく準備が出来るでしょう。 滝行の手順 出典:写真AC 滝行の手順 1.白衣に着替え、ハチマキを締め、お念誦を持ちます。 2.滝に向かって礼をする 3.真言や般若心境、祝詞を唱えます。 4.清め塩で身を清める。 5.九字を切り、印を結びながら気合を入れて滝壺に入る。 6.滝に打たれている間、真言や般若心境を唱える 6.穢れを払うように1~3回「エイ!」と気合を入れて滝を出る。 7.滝から出て一礼し、滝行を終了する。 (※宗派・お寺によって手順の違いがあります) この記事が気に入ったら …