供花(きょうか)のマナー│費用の相場・贈り方・宗教別の選び方

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葬儀などでよく目にする、「供花」という言葉。この読み方や意味が分からず、とまどってしまったという人も多いのではないでしょうか。

今回は、供花の意味や読み方、贈る際のマナーや予算の決め方までご紹介します。

「供花(くげ)」とは違う供花の読み方・意味とは?


出典:ウィキメディアコモンズ

供花の読み方は、一般的には「きょうか」といいます。 お通夜やお葬式の際に、祭壇などに供える花の意味です。

多くの場合、祭壇の両側に飾られますが、ほかにも会場全体を彩ったり、入口などに花輪として置かれるなど、さまざまな形のものがあります。

読み方自体はそのまま一般的な音読みなので、それほど難しいものではないでしょう。

ただし、線香やろうそく、果物などを供える「供物」になると、その読み方は「くもつ」となります。少し読み方が変わってくるので、注意しましょう。

一方、仏教用語では供花が「くげ」という読み方になります。 仏教では、釈尊が亡くなったさいに、天からさまざまな宝花が降ってきたという逸話があり、葬儀に花を飾る習慣は、これが由来となっていると言われています。お坊さんなど、仏教関係者はこちらの読み方を用いることがあります。

また、亡くなってから通夜を迎えるまでに故人の枕元に飾っておく花を「枕花」といいます。こちらの読み方は、「まくらばな」です。 供花や枕花には、おもに自然の花である「生花」が用いられます。読み方は「せいか」といいます。生花店などに注文するさいにスムーズになるので、おぼえておくとよいでしょう。

このように、葬儀にまつわる花の読み方にはさまざまなものがあります。場面に応じて、その読み方もいろいろ変わってくるので気をつけましょう。

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