残暑見舞いで思いを伝えよう
何かと、暑中見舞いと混同しやすい残暑見舞い。その時期は、暑い盛りを過ぎた立秋から始まるということだけはよく覚えておきましょう。 相手に届く時期によっても左右されるので、なるべく早く書いたり送ったりするように心がけることが大切です。
現代では、インターネットや携帯電話の普及もあり、はがきで残暑見舞いを受け取る機会はとても少なくなりました。
しかし、そんな時代だからこそ、手書きでしたためられた残暑見舞いには相手の心に強く残るものがあるはずです。 これを機会に、お世話になっている人や普段なかなか会えない人などに、是非伝えたいことを記してみてください。
残暑見舞いを送りたい方はこちらの絵葉書がおすすめです。