東京で体験できる職人の仕事!|粋編集部が選ぶ大人の職場体験8選

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地方だけでなく都内でも日本の伝統技術を継承し技を磨き続ける職人さんがたくさんいます。粋では「好きを仕事に」をコンセプトに将来を考える学生の方や社会人などに「大人の職場体験」として体験の場を提供しております。

体験の内容として、粋でしか体験できないものばかりです。粋が厳選した日本の職人さんのもとで、実際に伝統技術を体験し職人さんとコミュニケーションを取り日本の伝統文化や技術について深く知ることができます。

今回はその中でも粋の編集部が厳選した東京でできる職場体験をご紹介します。

東京でできる大人の職場体験①

下駄づくり&鼻緒すげ体験

初めにご紹介するのは浅草にある辻屋本店さんの下駄づくり&鼻緒すげ体験です。最近は、和服を着る人も少なくなり洋服を着る人が多くなりました。下駄と聞くと和服に合う履物、と思われる方も多いでしょう。しかし、下駄は和服だけでなく洋服と合わせてもお洒落です。

辻屋本店さんの体験では白・茶・黒の3種類から下駄を1つ選び数十種類ある鼻緒から好きなデザインを1つ選びます。そして熟練の職人さんから教わりながら下駄に鼻緒をつける「挿げ」という作業を行い、できあがったらオリジナルの下駄を履いて浅草を散策します。

体験先 :浅草老舗和装履物 辻屋本店
開催日 :2018年06月27日(水)
定員  :2~4名
開催時間:13:00~16:00 (4時間)
応募締切:3日前まで
準備物 :洋服でも着物でもどちらでもOK。素足に抵抗のある方は、足袋(白い無地)か5本指ソックスをお持ちください。
体験費用:10500円

【下駄づくり&鼻緒すげ体験の申し込みはこちら】

東京でできる大人の職場体験②

名入れ扇子&うちわ作り体験!

次にご紹介するのはこちらも浅草にある創業100年以上の老舗松根屋さんの名入れ扇子&団扇作り体験です。暑い季節、扇子や団扇でパタパタと暑さをしのぐのも風流ですね。扇子は冠婚葬祭や七五三など節目の行事に持っていたい小物です。団扇は夏の風物詩として欠かせないものですね。

松根屋さんの体験では骨から団扇を作ります。松根屋さんでは日本文化としても団扇を残していきたいという思いから各産地とも連携して情報交換をしつつ簡単な団扇作りを行っているそうです。体験を通して団扇のしくみや良さを体感できます。そして、約10種類の中から好きな扇子を1つ選び名入れをすることができます。贈り物にもぴったりですね。

体験先 :株式会社松根屋
開催日 :2018年06月23日(土) 2018年07月07日(土) 2018年07月28日(土)
定員  :1~5名
体験時間:10:30~13:30 (3時間)
応募締切:前日まで
準備物 :特になし
体験費用:8000円

【名入れ扇子&団扇づくり体験の申し込みはこちら】

東京でできる大人の職場体験③

鍛金を知る銅カップ作り体験

次にご紹介するのは山手線の大塚駅近くのARTISさんの鍛金を知る銅カップ作り体験です。鍛金とは銅などの金属を金槌で打ち、形を整えていく技術です。

ARTISさんの体験では銅板を型取りする作業から始まります。バーナーで銅板を熱し「なます」作業をします。なますことで銅板が柔らかくなります。希硫酸で酸洗いをし木槌でお皿状にした後金槌でカップ状に成形していきます。なます、叩くの繰り返しの作業になります。頑張って作ったオリジナルの銅カップは愛着が湧くこと間違いなしですね。

体験先:ARTIS
開催日 :2018年06月21日(木) 2018年07月19日(木)
定員  :2~3名
体験時間:16:30~20:30 (4時間)
応募締切:2日前まで
準備物 :汚れてもいい服装
体験費用:12500円

【鍛金を知る銅カップづくり体験の申し込みはこちら】

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