夏の果物といえば何?|水分と栄養が両方取れる夏の果物8選

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夏の果物④

メロン


出典:写真AC

スイカと同じ、ウリ科の果物です。その香りの良さと上品な甘さから、高級フルーツとして贈答品などにも用いられます。 皮を覆う網目があるものとないものがあり、果肉にも緑や赤など、様々な色合いや味わいの異なる種類があります。

最近では、技術向上や品種改良によって、より香りと甘味の強い網目のないものが多く出回るようになりました。 その多くはメキシコから輸入されていますが、日本でも茨城、北海道、熊本の3県で国内の過半数を生産しています。 ほとんどが温室栽培で一年中出回っているため、あまり夏の果物というイメージはないかもしれません。

しかし、露地栽培のものは4月頃に収穫がはじまり、5〜7月頃に食べごろを迎える、まさに夏の果物といえます。 旬のものでも、購入してからしばらく置いておくことで、より美味しく食べることができるようになります。香りが強くなり、底の部分が少し柔らかくなってきた頃が目安です。

夏の果物⑤

マンゴー


出典:写真AC

マンゴーは古くからインドで栽培されていて、現在では世界中に広まって果物の王様とまでいわれるほどの人気となっています。 その独特の香りと濃厚な甘味はまさに王の名に相応しく、他の果物では味わうことができません。 多くが輸入品で、東南アジアの黄色いマンゴーと、南米の赤いアップルマンゴーの2種類に大きく分けられます。

アップルマンゴーは日本国内でも宮崎県や沖縄県、鹿児島県で栽培され、完熟マンゴーとしてよく知られています。この3県だけで実に国内の95%を占める生産量となっています。 国産のマンゴーは5月〜8月にかけて出回り、7月に最も流通が盛んになる夏の果物です。 食べごろは6月〜8月。冷蔵庫で保存すると味が落ちるので、早めに旬の状態で食べるのがおすすめです。 

夏の果物⑥

さくらんぼ


出典:写真AC

さくらんぼは、日本の初夏を代表する果物です。 皮ごと食べられる果肉の歯ごたえと、バランスの良い甘味と酸味が特徴です。見た目にも赤い光沢のある実が美しく、赤い宝石とも呼ばれています。 山形県で国内の8割以上が生産され、5〜7月頃の期間に市場に出回ります。日持ちが短いため、あまり長い期間は見ることができません。

その中でも、早生種、中生種、晩生種の3種類があり、収穫が遅いものほどより実がしっかりして、日持ちの良い果実となります。収穫せずに熟成させるとより糖度が高くなるので、収穫時期の後半になるほどより食べごろとなる夏の果物です。 より粒が大きく、ツヤやハリがあるものがおいしい果実です。

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