道の駅「ふじおやま」は、富士山のふもとの静岡県小山町を走る、国道246号線沿線の道の駅です。 国道246号線沿線唯一の道の駅「ふじおやま」を紹介します。 【営業時間】 ・地場産品直売所、物産品販売所、レストランふじおやま:午前7時~午後8時 (※12月31日~1月1日は午前9時~午後5時) ・ほっとスタンド金太郎:午前9時~午後5時 ・観光案内所:午前8時30分~午後6時 【定休日】 ・年中無休 【アクセス】 ・車: 東名高速道路 御殿場ICから車で15分 ・新幹線: 三島経由JR沼津からJR御殿場線駿河小山駅下車、富士急行バス御殿場行き「佐野川バス停」にて下車、徒歩約10分。
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photo by t-mizo 千疋屋の食べ放題はとても人気があり、1日に50名までと人数制限があるために予約が必須となっています。さらに予約を取るのも困難であり、予約開始から数十分で埋まってしまうこともあります。予約の方法は公式サイトから行う方法と電話で予約をする2種類があります。どちらの方法でもできるという場合は両方で挑戦することをおすすめします。 予約受付は前の月の1日の朝から始まります。ただし1日が土日祝の場合は繰越になりますので事前に千疋屋の公式サイトで確認しておきましょう。 ホームページ予約の場合は9時、電話予約は10時から受付開始です。予約日時や人数、名前などの基本情報を入力しての予約となります。3日前までの予約ならばキャンセル料はかかりませんが、前日キャンセルの場合は料金の50%、当日キャンセルの場合は全額負担となるので注意しましょう。 フルーツ好きに嬉しい千疋屋の食べ放題 千疋屋の歴史や食べ放題の魅力を紹介しました。千疋屋では食べ放題以外にも厳選したフルーツを使用した極上のフルーツポンチやフルーツサンドが販売されています。 杏仁豆腐やマロングラッセなど、和菓子も洋菓子も様々なフルーツを使ったスイーツが用意されています。食べ放題を楽しみながらお土産にスイーツを持ち帰るというのもおすすめです。価格も高級なものからリーズナブルなものまで用意されているので、フルーツ好きならば是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 島根県東出雲の特産品「西条柿」でマイ干し柿作り 甘夏は夏みかんとどう違う?|旬の時期や美味しい食べ方も紹介 【国内に120種類も】デザートの定番「みかん」おすすめの5品種を紹介 この記事が気に入ったら いいね!を押して最新情報を受け取ろう
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味噌汁や味噌和えなど日本人の食卓で長年愛されている味噌。中国からやってきた味噌が日本に伝わったのは700年頃の飛鳥時代だと言われています。 なんと1300年もの間日本人の食卓に出されています。当時は高級品だった味噌も今では一般に誰でも食べられるようになりました。 各地に伝わっていく内にその土地の風土や水質の違いなどにより、日本でも多様な種類の味噌が開発されています。今回は様々な特色がある味噌の種類とその特徴などをご紹介します。 4つに分類される味噌の種類 出典:写真AC 日本人の食生活と密接に関わっている味噌。味噌は米味噌・豆味噌・麦味噌・調合味噌の4つに分けることができ、麹・味・色によっても分類することができます。味噌は微生物の働きによって発酵熟成し作られます。 味噌は大豆から作られていますが、この大豆は発酵によってアミノ酸やビタミンなどの栄養が多くつくられ栄養満点の味噌が出来上がります。味噌は一つの食品で多くの栄養分を含む貴重な食材なのです。 米味噌・豆味噌・麦味噌の栄養成分は以下の通りです。なお、文化庁の日本食品標準成分表2015年版から抜粋しています。 100gあたり アミノ酸 ナトリウム カリウム カルシウム ビタミンK リン マグネシウム 鉄分 食物繊維 米味噌(淡色辛味噌) 10.8 4900 380 …
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日本で見られる美しい景色を8箇所紹介しました。 どこも本当に美しい、その場所に行かないと見ることができない景色たちです。美しい景色を眺めることで癒やされ、そして感動できるスポットです。 また、日本の美しい景色には四季によって表情を変えるという特徴があります。これは四季がある日本ならではないでしょうか。 日本にはまだまだ知られていない美しい景色が数多くあります。そして実際に行ってみないと分からないことも、目で見て、音を聞き、匂いにふれることで体全体を使って美しい景色を楽しみましょう。 幅広い観光スポットを扱った、観光の記事一覧 この記事が気に入ったら いいね!を押して最新情報を受け取ろう
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出典:写真AC 1200年以上前に出来た万葉集の中には「東歌」と呼ばれる東日本の方言を使って書かれた和歌が残っています。 この頃から東と西で方言が使われ、大きく異なっていたこともわかっています。 「東歌」はすべて短歌形式で、中心は民謡、歌謡です。粗野で大胆な表現、生活的な素材、豊富な方言使用などで独自の世界をなしています。 同じく万葉集の中にある「防人歌」にも多く東国方言が用いられており、防人やその近親者が別れの悲しさや旅の苦しさを率直に詠んだ和歌が記録されています。 上代日本語と現代で使われる日本語との違い 出典:写真AC 現在の日本語は50音であるのに対して87音(あるいは88音)存在していました。 また、母音は8母音と推測され子音止まりの音節は無く、子音が連続しません。 そして、撥音の「ン」や促音の「ッ」は存在していましたが無表記とされており、拗音の「ャ・ュ・ョ」で表されるような音や二重母音も存在しませんでした。 上代日本語にはhが無く、サ行もtsに遡ることから、摩擦音が無かったと推定されます。ハ行が無く、発音はパ行のように発音されていました。 上代日本語の研究に携わった本居宣長 出典:ウィキメディアコモンズ 上代日本語の上代特殊仮名遣いについては、本居宣長という人物が研究の第一人者とされています。 本居宣長は医業の傍らで、「源氏物語」や「古事記」をはじめとする日本文学の研究を行い、執筆作業まで行っていた18世紀最大の日本古典研究家と言われています。 若い頃から和歌を詠み、生まれ故郷から京都へ出てからは、医学・儒学・関学・国学等様々な分野の勉学に励んでいます。中でも1番興味があったのが日本の古典文学です。 宣長が万葉仮名を習得するきっかけとなったのが、加茂真淵(かものまぶち)の著作に感銘を受け、弟子入りをした時の指導で、万葉集の注釈を始めたことによります。 指導の通り、万葉仮名を学び、古事記の研究も同時に始めています。そして書き始めてから3~4年もの歳月を費やし、69歳の時に彼の代表作「古事記伝」が完成しています。 この古事記伝の第一巻「仮字の事」で、同じ音の中でも言葉に応じて当てる字が使い分けられているといった。万葉仮名の上代特殊仮名遣や、甲類・乙類の使い分けなどについて研究し判明したことが記されています。 また、古事記の研究を通し、日本に古くからある文学や精神を研究する方法を「国学」という学問にまとめた人物でも知られています。 上代日本語から現在の日本語へ 出典:写真AC 奈良時代もしくはそれ以前から使われていたという上代日本語は、残された文献から本居宣長を始め石塚龍磨などによって様々な法則が解明されています。 しかし現代に至っても研究は続いており、上代日本語に使われた万葉仮名は8母音説を唱える人もいれば、現代同様5母音である、3母音ではないかという説も挙げられており、その真相は定かではありません。 上代日本語を現代人が理解しようとするのは難しいですが、言葉や漢字1つ1つの使い方や季語の表し方、遊びを聞かせた漢字の読み方などを見ていると、昔の人の表現力の豊かさ・感性の豊かさがが感じられます。 上代日本語が時代の流れと共に変化し、ひらがな・カタカナが使われるようになり、今の私たちが使う日本語へと進化しています。昔の文献に触れ、日本語の起源を知り探るのも、日本人として大切なことかもしれません。 日本人なら知っておくべき!「国語」の記事一覧 こちらの本で詳しく上代日本語について学ぶことができます。 この記事が気に入ったら いいね!を押して最新情報を受け取ろう
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実は平安時代には身分や階級によって着られる衣の色が決まっていました。平安時代といっても時期によって色や区分が異なっているので、ここでは一例として藤原道長や頼道などによって栄えた平安時代中期を見ていきたいと思います。 平安時代中期では天皇は黄櫨染、東宮は黄丹、親王から臣下四位までは深紫、臣下五位は深緋、臣下六位から臣下初位までは深縹、無位は黄となっていました。 このように身分によって着られる色が細かく決まっていたため、着てはならない色(禁色)やこの範囲であれば、着てもいい色(ゆるしいろ)などが存在していたようです。 襲の色目について 出典:写真AC 襲とは、平安時代、十二単の袍 (ほう) の下に重ねて着た衣服の事です。 宮廷の女性たちは五衣の色の組み合わせ、襲色目の美しさに大変気を配っていました。 襲色目は、四季の移ろいを表現していて、季節ごとに色の組み合わせが異なり、例えば春には桜の襲や山吹の匂の襲を着るのが、ふさわしいとされていました。 夏には「藤の襲」や「卯の花の襲」、秋には「若楓の襲」や「女郎花の襲」、冬には「移菊の襲」や「梅の襲」を着るのがいいとされ、季節にあった襲を着るのが当時はお洒落とされていました。 十二単という名前の花がある? photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋) 十二単といえば装束としてのイメージがありますが、実は十二単と呼ばれる花があるのをご存知でしょうか? なぜ花の名前が十二単なのかといいますと、花が上から下に連なって咲いているさまが、まるで十二単のようだったことにちなんで名づけられたそうです。 この十二単という花は、またの名をアジュガといって白と青紫色の花を咲かせますが、十二単という名称で一般的に指すのは花の色が青紫色のもののみとなっています。 十二単から見る日本芸術の美 出典:写真AC 十二単について、紹介してきました。 十二単は平安時代に登場してから、受け継がれてきた長い歴史を持つ、伝統衣装です。四季の美しさを衣のグラデーションで表現する、襲の色目の美しさや色の名前一つ一つに日本独特の繊細な美を垣間見ることが、出来るのではないでしょうか。 洋服にも合うオーダーメイドの下駄・鼻緒すげ体験 この記事が気に入ったら いいね!を押して最新情報を受け取ろう
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世の中は実にさまざまな仕事にあふれています。これらの仕事をすべて端から端まで一覧することは難しいでしょう。しかしながら、全てではないものの、それらの仕事のうちできるだけ多くのものに触れておくことには価値があると思いませんか。 「あのときこんな仕事があるって知っていれば…」という後悔をしないためにも、なりたい職業の選択肢を増やしておくことは有効です。 仕事と産業、そして私たちのまだ知らない職業についてちょっとだけ思いを巡らせてみましょう。 仕事と産業の関係 https://pixabay.com/ 仕事の業種の分類の仕方は複数存在しています。有名なのは、第1次産業、第2次産業、第3次産業という分類方法です。この産業分類はイギリスの経済学者であったコーリン・クラークが提唱したものです。 第1次産業は農業や漁業、林業などといった自然界に直接働きかけることで収入を得る仕事を指します。第2次産業は建設業、製造業、電気・ガス業等のような、第1次産業によって採取した原材料を加工し収入を得る仕事を指します。第3次産業は第1次産業にも第2次産業にも該当しない、無形財のサービス業や小売業などを指します。 コーリン・クラークはこれら3つの産業の関係性について、経済発展が産業の主軸を、第1次産業から第2次産業、第3次産業へとシフトさせると提唱しました。日本での各産業の就業者数の割合は、おおよそ第1次産業が5%、第2次産業が25%、第3次産業が70%とされています。このことから、日本でも第3次産業へのシフトがかなり進んでいると分かります。 大学新卒の離職率とは https://pixabay.com/ さまざまな種類の仕事があるからこそ、就職活動ではその選択肢の多さから、どんな仕事を選ぶかに悩んでしまうでしょう。求人一覧や説明会の参加企業の一覧を見ても、自分がどんな仕事に興味があるのかかが決まっていないと、ただただ頭を抱えるだけです。 しかし、頭を抱えるだけでは先に進みません。時間が無限にあるわけではない中で焦燥し、自分の希望と離れた企業を妥協して選び、数年後には「こんなはずじゃなかった」と感じて、苦労して就職した企業を離れてしまう人もいるかもしれません。 また、希望する企業に就職できたものの、思っていた仕事の内容と違っていて、そのギャップに悩んでしまうということもあるでしょう。 実際は自分の希望に即した企業と出会って長期勤続する人のほうが少数派であり、誰もかれも自分の仕事に100%満足しているわけではないようです。 大学新卒の約3割は入社3年以内に離職しています。そのうち約1割は1年以内に離職しているのです。 「とにかく内定をもらうことが最優先」の世の中では、なかなか自分の希望を細かく掘り下げ優先させることは難しい状況です。しかしそれこそが、仕事へのモチベーションが続かなくなってしまう一因でもあるのでしょう。 世界的に注目される日本の職人の仕事 https://www.photo-ac.com/ 世の中にたくさんの仕事がある中で、意外と下火なのが「職人」という仕事です。みなさんは「職人」としての働き方に魅力を感じたことはないでしょうか。職人は人の手を使った仕事で、第2次産業の一端を担います。中には日本に古くから伝わる「伝統工芸」に携わり、その技術をもとに生産・加工し生計を立てる職人もいます。 しかしながら、彼らの役目は自分の仕事をするだけではないのです。その技術をさらに高めつつ、次の世代へと技術や文化を継承し、将来に残す役割も担っているのです。 日本の職人の伝統工芸は、世界的にも注目されつつあります。中にはこの伝統工芸を目にすることを目的として日本に来る観光客もいるほどです。 観光客の需要や海外への輸出も増え、日本の伝統工芸は広がりを見せつつあります。 時間をかけて手作りされた商品は何世代にも渡って長く大切に利用できることも、日本の伝統工芸品ならではの特徴と言えるでしょう。 職人の多くはその技術を専門の養成施設で学び、その後先輩職人がいる工房に就職し、技術を磨いていくのが一般的です。業を極めて独立する人もいるでしょうし、工房を継ぐ人もいるかもしれません。 昔は工房に直接出向き、弟子入りさせてもらった上で住み込みで仕事をし技術を得るというのが一般的でしたが、時代の流れとともに職人になるための入口も大きく変わってきているようです。 この記事が気に入ったら いいね!を押して最新情報を受け取ろう
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いかがでしたか?比較的お値段も手頃で日常的に使いやすい砥部焼です。なによりなかなか割れないというのもメリット。 我が家にも砥部焼がありますが、割れにくいのでいつまでも使い続けています。長持するのでぜひこれはというお気に入りのものを求めてみてください。 伝統的な白磁と藍の磁器もいいですし、作家のこだわりのあるデザインのものもいいですね。自分のお気に入りの窯をみつけたら、直売もしているので砥部で窯元めぐりしてみても楽しいですね。 砥部焼が気になった方にはこちらがおすすめです。 陶芸に関するおすすめの記事はこちら。 【自由に表現が可能な陶芸】笠間焼の体験ができるおすすめスポット4選 【土から作る焼き物】千葉県で『備前焼』を学べる本格的陶芸体験に行ってきました! 【食卓に色を添える和食器たち】「陶器」「磁器」「漆器」の歴史と特徴 この記事が気に入ったら いいね!を押して最新情報を受け取ろう
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醤油は、和食に限らず毎日の食生活に欠かせない調味料で、世界中で愛用されています。その醤油が、自宅で作れると聞くと驚かれるかもしれませんが、作り方をご存知でしょうか? 醤油に限りませんが、調味料を自分で作ることは、好みに合う味にできるだけではなく、商品化するための添加物が不要という点で、大変お勧めできるものです。 お子様の食育にも良いことは間違いありません。醤油は発酵食品ですので、種麹を入手すればご自分で作れるものです。必要な時間は1年程度とかなり要しますが、自分好みの醤油作りにぜひ一度、チャレンジしてみませんか。 では、醤油の作り方を見ていきましょう。 醤油の材料は大豆以外に何が必要? 醤油の作り方ですが、まず初めに用意する材料は「大豆」「麹菌」「小麦」「塩」「水」が必要です。麹菌は「種麹」を購入しますが、醤油作り用の種麹を麹屋さんで扱っており、通販でも手に入ります。 小麦も通販で入手できます。小麦は何種類かありますので、強力粉用のものを使いましょう。作り方は2段階に分かれており、前段が醤油麹を培養して作る過程、後段が、醤油麹を使って醤油を仕込んでいく過程です。 たっぷりと時間をかけて大豆を煮る!醤油の作り方① 大豆の準備 醤油作りのスタートは、大豆を煮ることから始まります。醤油麹の作り方を見ていきましょう。 大豆1,000gを洗い、一晩水に漬けておきますと倍に膨れ上がります。 この大豆を煮ていく際は、圧力鍋があった方がいいです。湯気が上がるまでは強火、その後は弱火で1時間以上、指でつまむと潰れるぐらいまで煮上げます。 煮崩れするまで煮てしまうと、麹菌が大豆の表面に繁殖できなくなってしまうおそれがあるためです。圧力鍋がない場合、8時間程度じっくりと煮る必要があります。 鍋が沸騰すると、大豆からたくさんの泡が発生します。圧力鍋の場合、圧力がかかるとこの泡のせいで吹きこぼれが起こってしまいます。 それを少しでも減少させるために、大豆から出る泡を3~5分ほど丁寧に取り除くと新しい泡は出てこなくなります。そうしてから、圧力鍋に蓋をして圧力をかけると良いです。 この記事が気に入ったら いいね!を押して最新情報を受け取ろう
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出典:写真AC 京友禅の丸益西村屋では、京友禅体験、風呂敷包み体験、お箸づくり体験ができます。 京友禅体験では、作りたい品物、染めたい色や形も、すべて自分で選べます。 可愛らしい花や蝶など、伝統的な数百種類の絵柄が揃っています。 風呂敷包み体験では、昔ながらの町家の中で、風呂敷の歴史や使い方を学べます。 基本の包み方はもちろん、裏ワザな的な使い方も学べる充実の1時間。 レッスン後には、風呂敷のおみやげもプレゼントされます。 お箸づくり体験では、お箸も箸入れも自分で作ります。 京都の銘木・北山杉を小刀や豆カンナで削ると、文字通りのマイ箸ができあがります。 箸入れは、友禅染の型紙を自由に選んで仕上げます。 京都のものづくりの多くは、心のこもった丹念な手作業です。 一度でも友禅染を体験すると、友禅の見方が変わって楽しくなります。 【コース・料金】 京友禅体験 風呂敷包み体験 お箸づくり体験 料金 1300円~ 3240円 3240円 所要時間 1~1.5時間 1~1.5時間 2~3時間 【基本情報】 【京都】「ゆるり工房凸凹庵」 つまみ細工で華麗な花簪(はなかんざし)が作れる 出典:写真AC 関西や京都で、舞妓さんの花かんざしを見かけたことがありませんか。 凸凹庵は、花かんざしを彩るつまみ細工の花の作り方を教える工房です。 …