【青森の日本酒8選】絶品を生む秘訣は寒い気候にあり

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青森県における日本酒の歴史・特徴

 青森県における日本酒の醸造の歴史はとても長く、1700年頃の江戸時代にはこの地で酒作りを行っていたと言われています。 青森県で日本酒の醸造がこれほどまで長く行われてきた理由は、その気候にあります。 青森県は日本でもとても寒い気候が長く続く地であり、こうした気候によりとても質の良い日本酒の醸造が可能になったのです。

日本酒は寒ければ寒いほど口当たりが良く、良質なお酒ができるとされています。 気候に恵まれている青森県は、まさに日本酒醸造には欠かせない地であったことは間違いありません。

青森県の日本酒の最大の特徴は、まろやかですっきりとしていることです。 こうした口当たりの良さから、男性だけではなく女性にも長く愛される日本酒になっているのです。 青森県の日本酒は現在では日本国内だけではなく、世界でも注目される日本酒へと成長しています。

青森県のおすすめ日本酒①

じょっぱり


出典:写真AC

青森県を代表する日本酒じょっぱりは、飲みやすい日本酒だと感じることができます。 とくに注目するべきポイントは香りであり、今までの日本酒とは違うフルーティーな香りを堪能することができます。 日本酒はどうしても濃く、お酒が好きな女性でも飲みにくいと感じる一面がありますが、このじょっぱりであれば香りの良さから気持ちが引き込まれていくような感覚にさせてくれます。

甘口に仕上がっていますが、後味は意外にすっきりとしています。 のど越しがとても良いため、つまみがなくてもこのじょっぱりだけでじっくりと時間をかけて飲み続けることができる感覚にさせてくれます。 

贈りものにはこんなセットもあります。飲み比べをするのも楽しそうですね。

青森県のおすすめ日本酒②

田酒(でんしゅ)


photo by tokyofoodcast

田酒は青森県の日本酒の中でも別格とされてきたお酒です。 日本酒の原料を意味する米が採れる田を意味しているこの銘柄は、他の日本酒とは違いとくに米にこだわりを持って醸造されている日本酒になります。 米本来のうまみを引き出した醸造方法は、これ以上ない日本酒の味わいを引き出しています。

日本酒の醸造には醸造用アルコールや醸造用糖類が使用されることが一般的ですが、田酒ではこうした醸造方法は一切使用せず米本来のうまみだけを利用して製造していますので、味わいが壊れることはありません。 まさに今までの日本酒と呼べるお酒のイメージを一変させてくれる、ピュアな味わいを感じることができる日本酒です。

大吟醸はこちら。

青森県のおすすめ日本酒③

如空(じょくう)


出典:写真AC

如空はしっかりとした深い味わいを堪能できる日本酒です。 如空はやや辛口に設置されていますが、実際に口に含んでみると、大きく辛口に偏ることもなく、さらに甘口に偏ることもない不思議な感覚を得ることができる日本酒です。

香りや味わいはフルーティーさが強調されており、あきのこない後味のすっきりかんは、日本人だけではなく海外から観光で訪れた人にも高い評価を得ています。

空気の澄み切った地で、さらに最高の水で作られた如空だからこそ、このような飽きのこないすっきりとした飲み口が実現できたとされています。 自然な日本酒の味わいを堪能したい場合には、如空はとてもおすすめの青森の日本酒だと言えます。 

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