おみくじの正しい順番を紹介|神社やお寺によっても違う?

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おみくじとは、個人の運勢やその人の今の吉凶の強さを順番にして占うくじのことで、神社やお寺で引くことができるものです。

神社などによって、恋おみくじなど様々な種類のおみくじや工夫を凝らした内容の物など、多種多様なおみくじが存在しています。ほとんどの神社やお寺では、大吉がもっとも良いものとされることが多く、凶がもっとも悪い順番だといわれています。

しかし、凶は心を改め努力を続ければ願いがかなうといわれていますし、大吉は、願い事が成就する日が近いのでより一層努力する必要があるといわれていますので、順番はあまり気にしなくても良いともいわれています。

おみくじの順番①

浅草寺


出典:写真AC

おみくじの順番は、浅草寺の場合、大吉が一番良いとされ、次いで吉→半吉→小吉→末小吉→末吉→凶の順番に続きます。

しかしながら、順番だけでなく書かれている内容も大切で理解することが、重要であることはいうまでもありません。現在の浅草寺は、おみくじを最初に作ったとされる延暦寺の慈恵大師が設定した割合で、凶が30%程度出現する可能性があるといわれています。

おみくじの順番②

東京大神宮


出典:写真AC

おみくじの順番は、東京大神宮の場合も大吉が一番良いとされ、次いで吉→中吉→小吉→末吉→凶の順番に続きます。現在のおみくじは、鎌倉時代の初期に始まったとされる説が、もっとも有効であるといわれています。

ただし、現在販売されているこちらの神宮のおみくじは、昭和3年を境に少し工夫されたものになっており、恋おみくじなどはその一例といわれています。

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