【108年の歴史誇る、日本随一の花火大会】大曲花火大会の2018年日程や魅力

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大曲花火大会とは?

秋田県大仙市大曲町で行われる大曲花火大会は日本三大花火大会の1つに数えられ、正式名称は全国花火競技大会という花火大会です。2018年大会が第92回大会となる伝統のある花火大会で、正式名称のとおり観客が花火を観賞する目的よりも花火師が技術を競い合う競技大会として催されています。

2018年に開かれる大曲花火大会の第92回大会では、約18,000発の打ち上げが予定されています。西ドイツやハンガリー、韓国などの多くの海外の花火大会での打ち上げを成功させた花火師が技術を競う点でも、国内屈指の権威ある花火競技大会として大曲花火大会は知られています。

また、人口約4万人弱の大仙市大曲地区に、大曲花火開催時には約75~80万人もの観客が押し寄せ大きく賑わいます。

そして、花火の町として知られる大曲を会場として、2017年に第16回国際花火シンポジウムが開催されたことを記念し「大曲の花火・春の章」が2016年から催されています。2018年は約8,000発の打ち上げを予定しておりこの催しは2020年まで毎年開かれる予定です。

大曲花火大会 2018年の日程・アクセス


出典:全国花火競技大会公式サイト

第92回大会となる2018年度の大曲花火・全国花火競技大会は8月25日の土曜日に開催される予定です。昼花火は17:30開始、夜花火は18:50開始となります。また、大曲の花火・春の章として2020年まで開催される花火大会は2018年5月12日土曜日19:00~20:20の予定で開催されます。

年々観客動員数を伸ばしていることから、大曲花火大会事務局では2004年から自家用車の使用は自宅から最寄の公共交通機関までとなっており、目的地には公共交通機関を利用するパーク・アンド・ライドを呼びかけ、交通渋滞の緩和を試みていますが、2018年の大曲花火大会も大きな混雑が予想されます。

大曲花火大会会場に最も早く到着する方法は大曲駅から徒歩で会場に向かうことですが、混雑のために会場までは30分程度かかることを覚悟して下さい。 大曲花火大会へのアクセスでおすすめできるのは既に紹介したパーク・アンド・ライドです。

大曲花火大会の会場となる大曲近郊に用意された無料駐車場に車を駐車し、会場へはJRを利用して向かいます。神宮寺駅近くの神岡支所、刈和野駅近くの西仙北支所、羽後境駅近くの協和支所、羽後長野駅近くの中仙支所の4つのパーク・アンド・ライド基地を利用することができます。

自家用車を利用する場合は秋田自動車道、大曲ICから通常約10分でアクセスできますが、大曲花火大会開催当日は時間が読めなくなると考えて下さい。

大曲花火大会の歴史


出典:写真AC

大曲花火大会は今から108年前の1910年に大曲地区にある諏訪神社祭典の余興として「第一回奥羽六県煙火共進会」として催されたのが始まりと伝えられています。1915年から花火師の技術向上のために技術競技大会として生まれ変わり、名称も現在の全国花火競技大会に改められられました。

第二次大戦中は休止したものの、終戦と共に復活しました。大きな転機となったのは1964年に開発され発表された創作花火です。現在日本国内だけではなく世界中の夜空を美しく彩る、多くの創作花火の歴史は1964年の大曲花火大会から始まりました。

大曲花火大会が現在のような日本有数の大規模な花火大会に成長したのは、秋田新幹線の開通やテレビで全国放送されたことが大きく影響していると考えられます。大曲花火大会の知名度が上がると共に年々観客動員数は伸び続け現在に至ります。

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