東京の名物グルメを一挙紹介!アクセス・営業時間もあわせてチェック

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 1603年に徳川家康が江戸幕府を開いてから黒船来航までの260年間もの年月を江戸という都市は戦乱とは無縁の平和な時代として享受し、その結果として華やかな町人文化が花開きます。

その後時代は移り変わり日本の中心として発展してきた東京は今では世界最大の都市となりました。

世界の中心都市の一つとなり科学技術の最先端に位置する東京には、一方で今もその江戸文化の息吹がいたるところに息づいているのです。 それらを感じることができる東京名物に舌鼓を打ちながら江戸の情緒に思いを馳せてみるのも良いのではないでしょうか。

【駒形どぜう 本店】柳川鍋[浅草]


出典:写真AC

どじょうを使った東京名物が柳川鍋です。 一般的にどじょうと笹がきゴボウを鍋で煮て、卵で閉じた物の事を言います。

現在の日本橋横山町にあった柳川という店が発祥と言われています。 漢字で「泥鰌」と書くように泥臭いイメージもあるどじょうですが、しっかりと調理された柳川鍋に泥臭さはありません

江戸時代、どじょうゴボウはともに精がつく食べ物として知られていて鰻(うなぎ)と比べて安価などじょうは江戸っ子に好んで食べられていました。 鰻の絶滅の危機が叫ばれるなか、今年の夏は江戸っ子に習い鰻ではなく東京名物である柳川鍋で精をつけるのも良いかもしれません。こちらでは、どぜう鍋の老舗である「駒形どぜう 本店」を紹介します。

<駒形どぜう 本店>

【住所】
・東京都台東区駒形1-7-12

【アクセス】
・都営地下鉄浅草線「浅草駅」 A1出口より徒歩1〜2分

【営業時間】
・11:00~21:00

【電話番号】
・03-3842-4001

【予算】
・3000円~5000円

【常盤堂雷おこし本舗】雷おこし[浅草]


photo by Nori Norisa

人形焼とともに東京土産の定番である東京名物が雷おこしです。 餅を煎って作るおこし種を水飴や砂糖などで固めたもので、西洋のヌガーに似たお菓子と言えます。

1600年代後半に木下おこしという名前で売られていたお菓子が浅草寺の雷門にちなんで雷おこしという名で売られ始めたのが発祥と言われています。 「おこし」という名が縁起が良いとされ、さらに雷よけのキャッチコピーでも宣伝されました。

雷おこしも人形焼と同じく近年ではバリエーションが豊富になり、チョコレートやフルーツフレーバーのもの、キャラメルで固めたものなどが販売されています。

また、とても硬いことで有名だった雷おこしですがソフトな触感のものも開発され、高齢の方小さな子どもでも美味しく食べられるようになっています。 東京を訪れた際は東京名物の雷おこしをお土産に検討してはどうでしょうか。こちらでは、創業200年以上の歴史を誇る「常盤堂雷おこし本舗」を紹介します。

<常盤堂雷おこし本舗>

【住所】
・〒111-0032東京都台東区浅草1-3-2

【アクセス】
・東武スカイツリーライン「浅草駅」から徒歩約3分
・東京メトロ銀座線「浅草駅」1番出口から徒歩約1分
・都営地下鉄浅草線「浅草駅」A4出口から徒歩約4分

【営業時間】
・9:00〜20:30

【電話番号】
・03-3841-5656

【予算】
・1000~5000円

  • このエントリーをはてなブックマークに追加