【富山の日本酒8選】富山の酒と食のイベント「バッカス富山」も紹介

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富山県における日本酒の歴史・特徴

どの日本酒もそうですが、水が綺麗でないと美味しい日本酒を作ることができません。 そんな富山には、名水百選に選ばれた「黒部川扇状地湧水群」や「瓜裂清水」といった昔からある名水の湧き水や、北アルプスからの清冽な水が流れてくる為、日本酒造りにうってつけといえます。

また、富山の気候は日本海側に面していることもあり、冬の寒さは厳しく雪に覆われる為(通称寒造り)、日本酒を造るのに適した環境でもあります。 この気候と水が、富山の歴史が生んだ日本酒造りとなったのです。

富山県のおすすめ日本酒①

勝駒


出典:写真AC

富山県のおすすめの日本酒の一つとして「勝駒」が挙げられます。 創業1906年。日露戦争にちなんで名づけられた日本酒が、勝駒なのです。 実は富山で一番に小さな酒蔵であり、一本一本丁寧に丹精込めて日本酒を造っているので、製造数がかなり限られています。 その匠な業は、石川、福井、富山の北陸3県の中での平均精米歩合が、No1と噂される程のレベルです。

その丁寧な酒造と少ない本数もあってか、非常に人気の日本酒な為、富山はおろか日本全国の酒蔵の日本酒の中でもトップに君臨する程、入手困難となっています。

その為、本来なら定価5,000円で販売している勝駒の日本酒が数倍にまで跳ね上がって、2万3万程の値段となっています。 口当たりはフルーティーで、柔らかくもキレのある味わいです。 一度、是非飲んで頂きたい日本酒です。 

富山県のおすすめ日本酒②

苗加屋


出典:写真AC

富山県のおすすめ日本酒の一つとして、若鶴酒造が手掛ける「苗加屋」が挙げられます。 従来炭で濾過する日本酒ですが、苗加屋の日本酒はその手法を行わない「無濾過生原酒」となっている為、できたてに近い味わいを楽しむことができるのです。

また、「琳黒(りんのくろ)」「琳赤(りんのあか)」「琳青(りんのあお)」と3種類の日本酒があり、それぞれ異なるキレ、味、香りを楽しむことができます。 その中でも、富山ブランドとも呼ばれる「琳青」は、富山の代表的な湧き水「伏流水」と富山生まれの酒米「雄山錦」を使用した日本酒なので、富山の水と酒米を味わうことのできる日本酒です。

富山県のおすすめ日本酒③

満寿泉


photo by superidoljp

富山を代表する吟醸蔵、桝田酒造が手掛ける日本酒「満寿泉」は、美味求眞をモットーとし、美味しいご飯や天然な食材と調和する日本酒となっています。 鑑評会で金賞受賞の常連組として「吟醸の満寿泉」の知名度は、全国区に知れ渡っています。

の為、吟醸酒に関しては他の酒蔵に比べて非常にこだわっているので、是非とも吟醸以上の日本酒を飲んで、満寿泉の魅力を舌と香りとで感じてみて下さい。 

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