【めのうの由来は馬の脳?】パワーストーンとしても大人気!「めのう」の魅力

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めのうとは

めのうは、石英の細長い結晶が網目状に集まった鉱物である玉髄の一種です。

非常に細かい石英の集合体で硬度が非常に高く加工しやすいため、お土産品などの工芸品や彫刻材料としても重宝されてきた天然石。

縞瑪瑙(しまめのう)やオニキス、サンダーエッグやサードニクスと呼ばれる見た目は、非常に美しく算出されたシリカ鉱物です。

また、めのうとはきちんとした定義が無く、鉱物の種類でもない宝石の名前で、様々な見た目が存在します。

混合物の違いにより、名称も様々に変化することもめのうの特徴であるといえます。また、よく水晶と間違われますが、水晶は石英の結晶が大きく成長したもの指しますので、同じ石英グループですが、小さな結晶体が集まったものとは異なります。

また、玉髄のなかでも透明度に応じて、アゲート、ジャスパー、カルセドニーと分かれますので注意が必要です。

めのうの原料、元となる鉱石は?


出典:Pixabay

めのうの原料は、玉髄や石英、淡白石からなる混合物の変種ですが、それらに含有される酸化鉄や海緑石の微粒子によりめのうの色が変わります。

また、石英自体は、二酸化ケイ素が主成分で陰微晶質のため、結晶を肉眼で確認することは出来ません。

また、多孔質で染まりやすい性質を併せ持っており、人工的な染料を用いて、加工することも多いようです。調和の石と言われる石だけに様々な原料で加工を行っても、パワーの変化だけで効力が変わることは無いと言われています。

めのうという名前の由来


出典:Pixabay

めのうという名前は、石の見た目が、馬の脳に似ていることから瑪瑙(めのう)と名づけられたと言われています。また、英語ではめのうをアゲートと発音しますが、これは、ギリシャ語のアカーテが語源だと言われており、シチリア島のアカーテ川でめのうが採取されていたことに由来します。

鉱物としては、世界中で採取されており、ごくありふれた種類のものです。また、宝石として加工されることは少なく、半貴石として扱われていますが、産地により様々な表情を見せる石としてとても神秘的なものだといえます。

めのうのパワーストーンが持つ力


出典:Pixabay

パワーストーンの世界では、天然物であるということが絶対条件のように言われていますが、めのうに関しては、少しニュアンスが異なります。

めのうが持つパワーは、天然物や人工的に染色された物というこだわりがなく授かれるのが特徴です。めのうは、真実の石と呼ばれ、その色や縞模様により、人間がもつ本質や真意を見抜く力を与えると言われています。

通常、めのうはゆっくりとした効き目であり、力強い特性を持ち合わせていながら、意識をポジティブに変換していくお手伝いもしてくれるといわれています。

恋人と喧嘩をしてしまった時や、目の前の障害を乗り越えたい時のサポートに役立つパワーストーンといえるのではないでしょうか。また、他にもエネルギーバランスを整えたり、美的感覚の向上、良縁を逃がさないなど様々なパワーを秘めた正に調和の石でもあると言われています。

めのうでアクセサリー作りをしませんか?

浄化方法も様々あり、日光浴や月光浴、ホワイトセージや水晶クラスターなどで浄化が可能であると言われています。

めのうとカーネリアンやアラゴナイト、天然眼やサンストーンとの相性も抜群で、レッドタイガーアイとも相性が良いと言われていますが、基本的に水晶自体が万能石と呼ばれておりますのであまり気にかけず、組み合わせができるといわれています。

次のページでは、めのうの石言葉を紹介します。

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