アクセサリー作りに役立つ4つのアイデア集

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アクセサリーはアプリなどで買うこともできますが、自分で作る時間も至福ですよね。イメージを膨らませ、パーツを集め、細かい作業を重ねてやっと作品ができあがったときの感慨もひとしおです。市販のアクセサリーのように、似合うかどうかで迷うこともありません。ここではアクセサリーを自分で作りたい人に役立つさまざまなアイデアを紹介します。

アクセサリー作りの前に貴和製作所でパーツ集め

まずパーツ集めに行きたいのが、貴和製作所です。貴和製作所は、手作りのためのアクセサリーパーツを取り扱っているお店で、オンラインショップも納得の充実ぶりです。プロをはじめとして、ハンドメイド愛好家たちに人気が高い貴和製作所はアクセサリー作り初心者さんにもおすすめのお店です。

ビーズやスワロフスキーなどのアクセサリーメインパーツはもちろん、留め具や各種紐類、接着剤に至るまで、アクセサリー作りの各段階で必要となるパーツがこのお店で揃います。手描き感が温かな鹿のショップマークは、角がロゴを表していて目を引くお洒落なデザインになっています。

アクセサリー作りのアイデア①

水引のアクセサリー

アクセサリーの中でじわじわと人気が高まりつつあるのが、水引のアクセサリーです。水引とは紐を幾種類か組み合わせることにより様々な意味やデザインを編み上げ、ときに縁起を担いでくれる、日本に古くから伝わる伝統文化のひとつです。

水引は和紙をこよりにしたものなので軽く、大ぶりな髪留めのバレッタやピアスなどのアクセサリー作りに適しています。水引には由緒のある結び方もありますが、伝統に縛られ過ぎずに、自分でコツをつかんで好きなデザインで独自の水引アクセサリーを考案するのもいいですね。編み込む色を予めイメージできるのは、アクセサリー作りを自分でするメリットのひとつです。

アクセサリー作りのアイデア②

つまみ細工のアクセサリー

手作りのブローチや好きな花を模したヘアアクセサリーを作るときは、つまみ細工で作ってみてはどうでしょうか。

つまみ細工は、江戸時代に始まったちりめんを利用した工芸です。正方形に小さく切ったちりめんをつまんでボンドで接着し、草花などの作品を作ることからこの名前がつきました。つまみ細工の基本を応用して、自宅にあるコットンやリネンなどの余り布で、手作りを楽しむのもよいですね。

アクセサリー作りのアイデア③

京組紐のアクセサリー

大ヒットしたアニメーション映画で一躍人気が高まったのが組紐です。京組紐を手作りアクセサリーの材料に使うと、和の優雅さが作品に漂います。

京都は平安時代に日本の貴族文化が隆盛であった土地だけあり、生活の中に雅を求める精神的なゆとりが古くから存在しています。見る人を魅了する京組紐独自の光沢は現在でも帯留めとして広く使われていますが、ブレスレットやネックレスといった身近なアクセサリー作りに利用することもできます。

アクセサリー作りのアイデア④

加賀水引のアクセサリー

出典:津田水引折型

石川県の加賀は、加賀百万石という言葉が表すように、城下町としての雅な文化を持っている土地です。加賀友禅にも代表されるように染め物の歴史が深く、和の色の調和にも、高い感性を現在まで発揮し続けています

商人の町としても知られ、贈り・贈られの機会の多さが、水引を立体的な造形に変化させました。この土地の伝統に敬意を払い、加賀水引でペンダントトップなどを手作りするのも素敵です。贈り物を包むという文化そのものを育んだこの加賀水引で、ラッピングのリボンに付ける手作りの留め具を作るのもよいですね。

アクセサリー作りの魅力

自分でアクセサリー作りをする魅力は、何といっても、世界にたった一つの作品ができあがるということでしょう。一人静かに、もしくはアクセサリー作りが好きなメンバーで集まって、経過を披露し合ったり、お喋りをしながら作業する時間は、心穏やかなひと時になるでしょう。

親しい人や、大切な人への贈り物としても、手作りのアクセサリーは喜ばれます。元気がないように感じられる知り合いに、アクセサリーの手作りキットをプレゼントするのもいいかもしれません。大作に挑まなくてよいぶん、もらった人もトライし易いことでしょう。毎日の暮らしの中にぜひ、アクセサリーを手作りする時間を取り入れてみてください。

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