【本当に紙?】手軽に始められる趣味・切り絵の魅力

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クラフトやハンドメイド好きの中でもひそかに人気が高まっているのが「切り絵」です。一見地味な趣味に思えるかもしれませんが、最近はとても切り抜いた紙とは思えないほど精巧な作品も次々登場し、話題を集めています。誰でも手軽に始められる「切り絵」について解説します。

切り絵とは


出典:写真AC

切り絵は子どもから大人まで楽しむことができる趣味です。紙を下絵に沿ってどんどん切り抜いていき、絵として見られるような形に、仕上げていくことになります。紙の色を変えるとコントラストが美しくなり、愛好家も多い表現の方法の一つになっています。

切り絵に必要な道具と材料


出典:写真AC

切り絵に必要な道具としてはまずはデザインナイフです。このナイフでなければならないということはありませんが、それなりに切れ味がよい、手に馴染むものを用意しましょう。或いはカッターというのもありでしょう。

材料ですが、下になる画用紙と元絵を用意することになります。それと下敷きです。大抵はゴム製のようなものであり、デザインナイフを紙に入れていくことになりますから、そこそこ厚みのあるものにしましょう。

また、スプレーのりも用意しておきましょう。最後の仕上げで、切り絵を台紙に貼ることになりますから、それに糊を使うことになります。

切り絵の手順①下絵を用意する

適当に切っていくわけではなく、下絵が必要になります。下絵は何でもよいのですがテンプレートとしてネット上で切りやすいものが公開されていたりしますから、まずはそれから挑戦してみるとよいでしょう。

切り絵の本などがありますから、それを購入してコンビニなどでコピーして使うということもありでしょう。何度も何度も練習するためにはそれが一番です。

切り絵の手順②図案をセットする

いざ切り絵の道具の準備が出来た後にはまず、図案をセットすることになります。下絵、つまりは図案を下敷きなどにセットすることになります。或いは直接的に黒い画用紙などにホッチキスなどで止めてしまっておく、ということもできます。

切り絵の手順③カッターで切っていく


出典:写真AC

切り絵の図案をセットできたら、次はデザインナイフ、カッターなどで切っていく工程になります。慎重に細かく切っていくようにしましょう。当然、間違えて切ってしまうと戻すことはできないのでどの部分を切るのか、というのをキチンと考えてから実行するようにしましょう。

事前に一度ゆっくりと図案を見て、どこからアプローチしていくのか、というのを計画的に決めておくと失敗することが少なくなります。

切り絵の手順④図案をはがして台紙に張る

すべての切る部分が終了したら、次は図案をはがして、台紙に張る作業になります。この時に糊を使うことになります。台紙の大きさは特に限定されることはありません。基本的には切り抜いて作ったものと同じくらいの外枠にすると雰囲気が出るようになります。

切り絵のコツを紹介

切り絵の作業はかなり細かい作業が必要になりますし、手先が器用でないとできないと思われるでしょう。実際にその通りといえる部分はありますが、それをカバーできるいくつかのコツがあります。このコツを意識すれば不器用さんでも大丈夫ですよ。

まず、小さいところから切り抜くということを意識することです。それと、いきなり真ん中から切っていくわけではなく、端っこから中心に向かって切るのも大事です。そして一番難しい作業である、円状の切り抜きは、カッターを動かすのではなく、紙を回すようにするとよいでしょう。

このコツをマスターすれば、綺麗に切ることができるようになります。

切り絵の魅力

切り絵は自分で絵を描くことができない人でも、雰囲気のある作品が作れる絵の手法の一つです。カラーの台紙などを使えば色もつけられますが、黒と白のコントラストが非常に美しいタイプの表現法でもあります。

用意するものも簡単に準備できるものばかりで、とりあえず挑戦してみることができます。非常にはじめやすい趣味であるといえるでしょう。見た目にも美しいですから自慢できる趣味となることでしょう。

安価で楽しめることもうれしいポイントですね。技を極めて、一生ものの趣味を獲得しましょう。

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