津軽三味線の歴史や流派|演奏が聴けるお店や関東で楽しめるお店

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津軽三味線で演奏される曲目

津軽三味線で演奏される曲目は「津軽じょんから節」、「津軽よされ節」、「津軽小原節」の津軽三大民謡と呼ばれるものが最初に挙げられます。特に津軽じょんがら節は津軽三味線の代表曲とも言われ、「Jongara」として海外でも高い評価を受けている曲だと言えます。

さらに「津軽あいや節」や「津軽三下がり」なども津軽三味線で演奏される曲として知られていますが、曲の定義が定められておらず即興で演じられるため、唄い手のアドリブに応じる技量が求められる非常に難しい曲として知られています。

近年では若手演奏家のオリジナルの曲なども多く披露され、民謡を奏でるだけでない楽器としての津軽三味線の可能性が広がりつつあると言えるでしょう。

津軽三味線が聞けるお店①

津軽三味線ライブ あいや


出典:あいや

津軽三味線の全国大会で数度の優勝経験を持つ、津軽三味線の第一人者である渋谷和生(シブタニ カズオ)氏の迫力ある津軽三味線の生演奏を楽しめるのが「津軽三味線ライブ あいや」です。 津軽三味線の達人の手に握られた撥が、目まぐるしいスピードで動き始めると同時に、力強い津軽三味線の音色が店内に響き渡ります。

圧倒的な音圧に驚く方もいるようですが、音量を競い合った津軽三味線の歴史を実感することができるでしょう。 津軽三味線が奏でる音色を聞きながら、津軽の郷土料理や地酒を楽しめる店として、津軽三味線ライブ あいやは多くの津軽三味線ファンで賑わっています。

津軽三味線ライブ あいや

住所:青森県弘前市富田2-7-3

電話:0172-32-1529

営業時間:17:00~23:00

演奏時間:1回目の演奏は19:00前後、その後タイミングを見ながら複数回演奏

定休日:不定休 アクセス:JR弘前駅からタクシーで約5分、弘高下駅から徒歩約7分

公式サイト:http://www.shibutanikazuo.com/contents/aiya.html

津軽三味線が聞けるお店②

りんご箱


出典:りんご箱

津軽地方の郷土料理と美味しい地酒、そして津軽三味線の熱い演奏を楽しめるのが「郷土料理 津軽三味線 りんご箱」です。ランチタイムの営業も行っており、ランチタイムから津軽三味線の生演奏を楽しむことができるお店として、多くの津軽三味線ファンが詰め掛ける人気店です。

津軽三味線の生演奏は昼の部は12:45から、夜の部は19:00からとなっており演奏時間は約20分程度ですが、迫力ある津軽三味線を満喫することができると言えるでしょう。豊富なランチメニューやリーズナブルな飲み放題も行っているので、手軽に津軽三味線を楽しむのにはもってこいの店だと言えます。

郷土料理 津軽三味線 りんご箱

住所:青森県青森市新町1-3-7

電話:017-763-5155

営業時間:10:00~23:00 (平日は15:00~16:30 は休憩)

演奏時間:昼の部12:45から、夜の部19:00から各約20分間

定休日:不定休

アクセス:JR青森駅徒歩約2分

公式サイト:http://auga-ringobako.com/hp/

津軽三味線会館

津軽三味線会館は、津軽三味線を軸に民謡などの郷土芸能の歴史や魅力を紹介しています。館内に設置された多目的ホールでは毎日津軽三味線のライブステージが催され、津軽三味線の迫力と魅力にふれることができます。

例年ゴールデンウィークには「津軽三味線全日本金木大会」が開催され、全国から出場者が訪れる津軽三味線の聖地と言っても過言ではない場所です。完全予約制ですが、津軽三味線体験も行えるので、本場で津軽三味線体験を希望する方は公式サイトから予約することをおすすめします。

津軽三味線会館

住所:青森県五所川原市金木町朝日山189-3

電話:0173-54-1616

開館時間:09:00~17:00(11~4月)、08:30~18:00(5~11月)

演奏時間:10:00(4~11月)、11:00、13:00、14:00、15:00、各約20分間

休館日:12月29日

アクセス:津軽鉄道金木駅下車、徒歩約7分

公式サイト:http://www.city.goshogawara.lg.jp/kyouiku/bunka/syamisenkaikan.html

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