東京藝術大学美術館で観る日本の芸術作品|芸大の作品が楽しめる美術館

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東京藝術大学美術館とは

 東京藝術大学美術館は、東京藝術大学に関するコレクションを中心に展示している美術館です。 東京藝術大学の前身とも言える、東京美術学校からのコレクションにおいても展示されており、まさに日本の芸術において学んだ姿を見ることができるようになっています。

また、学生用の教材として集められた日本の作品などについても、この東京藝術大学美術館には展示されています。そのため、展示されている作品においては共通点などは見当たりませんが、こうした数々の作品を参考にして、学生が学んで成長を遂げてきたのだと言うことが見て分かるようになっています。

ハイレベルな作品から試作品のような作品、または教材とされるシンプルな作品まで幅広いジャンルを楽しむことができる美術館です。

東京藝術大学美術館に作品が展示される、東京藝術大学とは?


出展:写真AC

東京藝術大学は、日本で一番古く歴史のある美術学校とされています。 設立された背景事情には様々なものがありますが、開校は昭和24年です。

美術学部はもちろん音楽学部もあり、さらに美術研究科や映像研究科まで幅広い美術や芸術に関する知識を学ぶことができる学校として、日本中の学生が集まっています。

東京藝術大学美術館の魅力


出展:写真AC

東京藝術大学美術館の魅力はなんと言っても、日本で最も歴史の深い学校に通じている美術館であることです。 日本を代表する多くの美術芸術に関する人物を輩出している大学の作品を間近で見ることができる専門の美術館は、東京藝術大学美術館しかないと言えるほどです。

また、有名な芸術家の代表的な作品だけではなく、若き日の作品に出会えることもこの美術館ならではの魅力です。 これは実際に東京藝術大学に通って美術や工芸について学んでいた証だとも言えます。

美術館はとてもシンプルで、それほど目立った外観ではありませんが、美術品を鑑賞するにはちょうど良いシンプルさになっていると感じます。

ここでしか得ることのできない魅力が多く詰まっている東京藝術大学美術館は、日本になくてはならない美術館といえます。

東京藝術大学美術館で行われる卒業展示


出展:写真AC

東京藝術大学の卒業生による展示は、東京藝術大学美術館にて毎年行われています。 毎年数多くの学生を世に輩出している東京藝術大学なので、作品の数もとても膨大になります。

その紹介されている作品の中には、驚くほど巨大な作品から小さな作品、どのような人にもすぐにインパクトとして理解できる作品から、深く考えても難しいと感じる作品まで様々です。

しかし、紹介されている作品の1つ1つは、東京藝術大学で学んできた学生の能力が込められていることが見ればすぐに伝わってきます。

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