東京の花火大会おすすめ10選|2018年の日程や打ち上げ数を紹介

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東京では毎年さまざまな花火大会が行われており、場所、規模、特徴などは花火大会によって様々です。ここでは東京で開催されるおすすめの花火大会10選をご紹介します。

古い歴史を持つ東京の花火大会①

足立花火大会


出典:pixabay

足立花火大会は、東京都足立区で毎年7月に開催される花火大会で、正式名称を「足立の花火」といいます。開催日は例年、7月最終土曜日の2日前の木曜日です。会場は荒川河川敷の西新井橋と千代田線鉄橋の間です。来場者は約610,000人で、約12,000発が打ち上げられます。

足立花火大会の歴史は古く、明治時代に千住大橋の落成を祝い花火を打ち上げたのが起源といわれており、1924年に千住新橋が開通したのを記念して「千住の花火大会」として第1回が開催されました。

その後、第二次世界大戦により中断しましたが、1979年に復活し、それ以降夏の風物詩として東京都民に親しまれています。

2018年は7月21日(土)に開催され、打ち上げ時間は午後7時30分から午後8時30分です。 

日本最古の花火が見られる!東京の花火大会②

葛飾納涼花火大会


出典:pixabay

葛飾納涼花火大会は、7月の下旬に江戸川河川敷にある葛飾区柴又野球場で行われる花火大会です。約13,000発が打ち上げられ、来場者は約630,000人です。

観客席から打ち上げ場所までの距離が近いことや、日本最古の花火「和火」を堪能できることが特徴の、古き良き下町葛飾を象徴する花火大会です。

2018年は7月24日(火曜日)の午後7時20分から午後8時20分に開催されます。

打ち上げ総数20000発!東京最大規模!東京の花火大会③

隅田川花火大会


photo by Kentaro Ohno

隅田川花火大会は、大飢饉とコレラの流行によって、江戸で多くの死者が出た1732年に徳川吉宗が打ち上げた「両国川開きの花火」を起源とする花火大会で、日本で最古の花火大会といわれています。

会場の隅田川沿いで2万発以上の花火が打ち上げられ、約950,000人が来場する、東京で最大規模の花火大会です。

10社の花火業者が花火の美しさと技を競う花火コンクールも開催されます。 会場は桜橋下流から言問橋上流の第一会場と、駒形橋下流から厩橋上流の第二会場に分けられます。

例年7月の最終土曜日に開催され、2018年は7月28日(土)の午後7時から午後8時30分頃に打ち上げられます。

エンターテイメント性に溢れる!東京の花火大会④

江戸川区花火大会


photo by Xiaojun Deng

江戸川区花火大会は、東京都江戸川区で行われる花火大会です。対岸の千葉県市川市では「市川市民納涼花火大会」と称し、第10回目以降は同大会との共同開催となっています。

打ち上げ数は約14,000発で、2009年には江戸川区側と市川市側の合計で日本の花火大会で最高となる139,000人を動員しました。

オープニングでは5秒間で1000発の花火が打ち上げられ、趣の違う8つのテーマでプログラムが構成される、エンターテイメント性の高い花火大会です。

開催日は例年毎年8月第一土曜日で、2018年は8月4日(土)の午後7時15分から午後8時30分に開催されます。 

10月開催になったのはなぜ?東京の花火大会⑤

多摩川花火大会


photo by Xiaojun Deng

多摩川花火大会は、同日に開催される東京都世田谷区で行われる「世田谷区たまがわ花火大会」と神奈川県川崎市で行われる「川崎市制記念多摩川花火大会」をいい、「二子玉川花火大会」とも呼ばれています。

多摩川河川敷を挟んで、東京都世田谷区と神奈川県川崎市が同時に花火大会を開催します。

世田谷区側では世田谷区立二子玉川緑地運動場が、川崎市側では川崎市高津区諏訪・多摩川河川敷が会場となります。 約1万2,000発の花火が打ち上げられ、世田谷区側と川崎市側で合わせて約500,000人が来場します。

例年毎年8月に開催されていましたが、悪天候で中止になった2017年に会場で落雷があり9人が病院に搬送されたことなどから、2018年は10月13日(土)の午後6時から午後7時に開催されることが決まりました。

見逃せない!ノンストップ打ちっぱなしが見られる東京の花火大会⑥

調布花火大会


photo by ume-y

調子花火大会は、東京都調布市の多摩川河川敷で行われる花火大会で、1982年から開催されています。8,000発から12,000発の花火が打ち上げられ、約28 ,000人が来場する、東京都内で4番目に人気の高い花火大会です。

会場は多摩川の京王相模原線鉄道橋付近の下流河川敷で、二ヶ領上河原堰堤を挟んで上流側の「京王多摩川会場」と下流側の「布田/国領会場」の2か所です。

スタートからフィナーレまで花火打ち上げが途切れない「ノンストップ打ちっぱなし」という密度の濃いプログラムが特徴です。

他の花火大会と異なり、日程が7月から10月まで流動的なのも大きな特徴です。打ち上げ時間は、夏に開催される場合は午後6時30分から午後7時30分ですが、9月、10月に開催される場合には1時間から1時間30分程度早まります。

2018年は10月27日(土)の午後5時30分から午後6時30分に開催される見込みです。

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