【当意即妙】知っておきたい四字熟語の意味や由来|「当意即妙」編

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私達が日々使っている日本語は、それぞれが意味や由来を持っています。

今回ご紹介する言葉も、何気なく使っている言葉ではありますが、実は私達が思わぬところから来ている言葉なのです。

皆さんは、このようなフレーズを耳にされたことがないでしょうか?「彼女に仕事の事で質問をすると、いつも当意即妙に答えが返ってくるので、助かっているよ。」

当意即妙の意味


出典:写真AC

さてこの当意即妙はどのような意味を持っているのでしょうか。この当意即妙は、その場その場に応じて、機転を利かせて柔軟に対応をするという意味を示しています。

一般的に私達が生活の中で使う言葉としては、臨機応変という言葉が同じような意味でよく使われていると思います。

当意即妙の由来・言葉の背景

ではこの当意即妙という言葉はどのような由来をもっているのでしょうか。

この言葉は仏教の当位即妙から来ている言葉だとされています。当意即妙の意の文字が仏教では位の文字に変わっています。

普段の精進により様々な対処や知恵が身についていることから、自然と出た言葉や行動が仏の真理や悟りになっている、という意味から来ています。とても興味深い由来ですね。

私達が普段使っている言葉は俗世で使う言葉ですから、位という文字が意に変わっているのかもしれません。

当意即妙の例文


出典:写真AC

ではこの当意即妙はどのような場面で使われるのでしょうか?

「彼はどんな難しく、無理難題だと思われるお客さまの要望にも、当意即妙に答えるね。これが彼が仕事ができるという秘訣なのだね。」であったり、

「私はいつも困ったら、彼女の電話をして尋ねるのだけど、彼女っていつも当意即妙に見事な答えや意見を言ってくれるのよね。本当に頼りになるわ。」という様に、その人の対応の素早さや機転の利くさまを評価するという様な場面で使われています。

当意即妙の類義語・対義語

では一体、この当意即妙と同じ意味を持つ言葉はどんな言葉なのでしょうか?

先述でお伝えしたように、同じ意味持ち、私達が常日頃生活の中でよく使う言葉でこのようなものがあります。

臨機応変、であったり、打てば響く、という言葉は、同じような表現の言葉として使われることが多いので、皆さんも耳にしたことがあるかと思います。

また逆に反対の意味を持つ言葉として、打っても響かない、であるとか、「言っても無駄」と取れるような意味合いの言葉になります。

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