赤川花火大会の2018年日程|座席のチケット情報や見どころ

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赤川花火大会の座席情報

河川敷等のフリースペースは無料で花火大会を楽しむことができるようになっていますが、 よりよい場所で観覧したい場合には「特別観覧席」の購入がおすすめになります。

2018年度の赤川花火大会の特別観覧席の一般販売は2018年7月1日午前10時より販売になっています。

2018年度の観覧席の金額はまだ発表になっていませんが、2017年度は「SA席(桟敷席最大6人)2万3千円」「SB席(レジャーシート最大6人)1万5千円」「SC席(二人用背もたれ椅子、テーブル最大2人)1万2千円」「A席(桟敷席最大6人)1万7千円」になっています。2018年度もこの価格に近いものと予想されています。

赤川花火大会の駐車場情報や混雑情報


出典:写真AC

赤川河川敷周辺は16時前後から渋滞が起こり始めるので、徒歩で鶴岡市街から向かうかシャトルバスなどを利用することになります。

鶴岡市街はビジネスホテルを始め宿泊施設も多く、事前に予約することでホテル内の駐車場を利用することも可能です。

14時前後までは会場周辺の無料駐車場なども駐車できますが、食事などを終えてから向かう場合には駅周辺の発着になるシャトルバスを利用したほうが安全で確実だといえます。

赤川花火大会の際に楽しみたい湯野浜温泉


出典:写真AC

花火大会を楽しんで一緒に荘内観光をしたい!そんな人におすすめなのが湯野浜温泉になります。湯野浜温泉は旅館やホテルを主体とした宿泊施設がメインになり、目の前の白浜海岸を一望しながら海の幸や山形牛を楽しむことができます。

また、日本でも珍しいクラゲの展示ルームをメインとした加茂水族館なども近くにあり、海岸散策はもちろんですが水族館でペンギンなどに触れ合うこともできます。 加茂水族館では名物のクラゲを使った一風変わった料理なども多くあるのでインスタ映えも狙えるスポットです。

御朱印帳などを持っている人に嬉しいのは善宝寺になります。湯野浜からほどない場所なので重層な寺院を観覧しながらのんびりとすることもできます。

寺社仏閣などは他にも足を延ばせば湯殿山本宮などもあり、湯野浜周辺は観光スポットとしてもグルメスポットとしても楽しめるといってもいいでしょう。

御朱印帳が気になった方はこちらがおすすめです。

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