【2年に1度のお祭り】江戸幕府も支援した「山王祭」2018年日程や魅力

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

山王祭の見どころ

出典:写真AC

山王祭の神幸行列では、王朝装束をまとった500人もの行列を見ることができます。 その歴史ある、華麗な衣装はまるで現在にタイムスリップしたかのよう。このような行列が都内を練り歩く姿は、ほかの祭りでもなかなか見ることができません。

都心にある氏子地域を、丸一日かけて巡幸していくさまはずっと追いかけていても飽きることがないでしょう。 また、神幸祭は日本でただひとつ、皇居周辺を巡航することができるお祭りでもあります。

皇居坂下門で行われる駐輦祭と神符献上は、神幸祭でもっとも盛り上がる見どころです。その神々しいシーンを間近で見ると、感動することは間違いありません。

一方、連合渡御の神輿が宮入するシーンも見逃せません。氏子町会の山車3基と神輿9基が52段もの石段を担ぎ上がっていく姿はまさに迫力満点。男らしく逞しい、山王祭の別の一面も味わうことができます。

山王祭の魅力

 

山王祭は、東京のなかでも最も広い氏子地域を巡幸する祭りです。 そのルートは、半蔵門前から皇居、そして東京駅周辺、国立劇場、国会議事堂、靖国神社と、日本の中枢ともいえる地域ばかり。

そこを、歴史情緒あふれる山王祭の行列が渡り歩くさまは、とても違和感がありながら、どこか懐かしさも感じさせてくれます。

大都会のなかにも流れる歴史や、今に息づく伝統を是非感じてみてください。 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連するキーワードから探す