「単刀直入(たんとうちょくにゅう)」の意味と使い方│例文・英訳も

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「単刀直入」を英語で言うと…


出典:Pixabay

「単刀直入」の英訳としては、”straightforward””speak frankly”、”get straight to the point”などが適しています。

”straightforward”は、straightとforwardが組み合わさった単語で、簡単や真っ直ぐなどの意味があり、そこから派生し、簡潔に言う、単刀直入に言うなどの意味になるというわけです。

“speak frankly”は、「率直に」という意味の”frankly”と「話す」や「言う」という意味の”speak”が組み合わさった熟語で、「率直に言う」「単刀直入に言う」という意味になります。

日本でも、「フランクに話しましょう!」などと言うことがありますよね。

”get straight to the point”は、「要点」を表す”the point”と「まっすぐ」を表す”straight”、「到達」を表す”get”が組み合わさった熟語で、直訳すると「要点にまっすぐ到達する」と言え、回り道をせずに要点に到達することから、「単刀直入」と訳せます。

「単刀直入」を上手に使おう

この言葉が生まれた時代から、「単刀直入」に話をしたり、敵陣に単刀直入することが常に良しとされてきたわけではありませんが、その時々に応じて「単刀直入」に話をする必要がある場面もあることでしょう。

一方、「単刀直入」に話をしすぎてしまい、相手の気分を害してしまっては本末転倒。場面によって使い分けるのは難しいですが、宋の時代の識者のように、様子を伺いながら使い分けるとよいですね。

もし「単刀直入」に話をしたい場面で勇気が出ないときは、この言葉の語源である、一人で敵陣に突入し、刀一本だけで切り込んだ武士を思い出してみましょう。命を懸けて切り込んだ武士と比べれば、大したことないと思えるかもしれませんよ。

「単刀直入」を生み出した刀に親しもう!

今回紹介した「単刀直入」という言葉は、一本の刀が語源だということがわかりました。

現在、「刀一本で敵陣に切り込む」という場面に馴染みはありませんが、この言葉の生みの親とも言える、刀に親しむことができる体験があります。

映画・TVなどの時代劇の撮影や演出での激しい切り合いのシーン「殺陣(たて)」や据えもの切りができる体験が、職場体験の予約サイト「ココロミル」で掲載されています。実際に時代劇などにも出演している師範・女優のもとで体験できる貴重な機会です。

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