【都会の緑陰】ゆっくりできる!東京都内のおすすめ公園5選

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いつも東京の雑踏に紛れて生きていると、気疲れしてしまいますよね。たまには緑のあるところでゆっくりとしたいものです。

今回は、そんな癒しを求める方のために、東京都内でゆっくりできる公園を5つ紹介します。東京の都会的な華やかさに気後れしてしまったときのために、参考にしてみてください。

東京のおすすめ公園①

カップルにも家族連れにもおすすめ「代々木公園」


出典:写真AC

代々木公園は、東京23区内にある都立公園の中で五番目に広い公園です。エリアが道路を挟んで2つに分かれており、森林公園としてのA地区と、陸上競技場や野外ステージなどのあるB地区となっています。

A地区にはサイクリングセンターもあり、自転車の貸し出しもしています。

大人用と子供用の他にも、タンデムという2人乗り用の特殊自転車もあるのでカップルや親子で楽しめます。また、小さな子供のための自転車の練習場もあるので、家族連れで行くのにとてもいい公園です。代々木公園には登録制のドッグランもあるので、愛犬とのお散歩にもとてもいいスポットとなっています。

東京のおすすめ公園②

 花の庭園「新宿御苑」


photo by toooooool

新宿御苑は明治39年に誕生した公園で、初めは皇室の庭園として造られましたが戦後に一般開放されました。

フランス式整形庭園、イギリス風景式庭園、日本庭園の3つの庭園が組み合わされている明治時代の代表的近代西洋庭園でこのある公園は、東京だけでなく日本においても珍しい風景庭園となっています。

もともと皇室の庭園だったこともあり、新宿御苑には皇室の伝統を受け継ぐ建造物が多々あります。

天皇や皇族の休憩所として使用されていた旧洋館御休所や、昭和天皇のご成婚記念として建てられた中国風建築の旧御凉亭、また、明治の趣あふれる茶室は現在でも茶会や句会の貸し出しをしています。

公園内は1年を通して様々な花が咲くので、季節ごとに違った顔を見せ訪れた人を楽しませてくれるのも魅力のひとつです。

東京のおすすめ公園③

 読書にも散歩にも最適「有栖川宮記念公園」


photo by Sig.

明治時代に有栖川宮の御用地だったこの公園は、昭和9年に児童福祉を目的とする遊び場として高松宮が当時の東京市に賜与し、記念公園として一般開放されましたことで出来ました。

昭和50年には東京都港区に移管され、現在は区立公園となり地域の人に親しまれています。

この公園は、麻生台地の地形を生かした趣のある日本庭園となっており、園内には池だけでなく渓流や滝もあります。併設されている東京都立中央図書館は180万冊が所蔵されている国内最大級の図書館です。

近くの池にはアヒルやカモなどの鳥もいて、のどかな庭園となっています。自動コーナーには遊具も設置されているので、散歩するのも子供が遊ぶのにもとてもいい公園となっています。

東京のおすすめ公園④

海のにおいが感じられる「浜離宮恩賜庭園」


photo by gertys

海水を導き潮の満ち干によって池の趣を変える潮入の池と、二つの鴨場をもつ江戸時代の代表的な大名庭園です。潮入の池は海辺の庭園で通常用いられていた様式ですが、東京都内で現在も実際に海水が出入りしているのはこの公園だけとなっています。

池の水は海水なので、園内に生息しているのはボラや、セイゴ、ハゼ、ウナギなどの海水魚です。上空にはカモメが飛ぶなど、海を感じられる公園であることも魅力のひとつとなっています。

歴史的庭園というだけあり、江戸幕府六代将軍家宣が庭園を大改修したときに植えられた三百年の松が、堂々たる姿で今も残されています。散策路横には60種約800株が植えられているぼたん園と、菜の花や秋桜が美しく咲くお花畑があり、ゆっくり見て楽しめる公園です。

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