幕張ビーチ花火フェスタ2018年の日程|見どころや有料席情報

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幕張ビーチ花火フェスタの座席情報

幕張ビーチ花火フェスタの花火観覧席チケットと席の数は毎年少し違いがあるので、例年のデータから参照した席を紹介します。2018年の花火大会では少しズレが出る可能性があるので、購入の際には、もう一度事前に今年のチケットについて調べておきましょう。

ビーチ席A(4000円) 真正面から花火が鑑賞出来る、打ち上げ場所から近い臨場感抜群の花火観覧エリア 

ビーチ席C(3000円) 海上花火が近くで鑑賞できる海岸沿い中央に位置する花火観覧エリア 

シーサイド席(1500円) ビーチ席Cの隣で、花火全体を鑑賞できる花火観覧エリア 

メッセサイド席(2000円) 幕張メッセ駐車場スペースに新設した花火観覧エリア 

QVCマリンフィールド スタジアム席(2500円) 大型液晶スクリーンで花火を観覧出来るエリア ビール等の立ち売り有

幕張ビーチ花火フェスタの駐車場情報

駐車場はないので、車で行く場合は近くの有料駐車場に車を留めることになります。有料駐車場も数が限られており、開催時間直前に車を停めるのは難しいので、昼ぐらいから事前にキープしておくのがオススメです。最寄駅がJR海浜幕張駅しかないので、非常に多くの方が公共交通機関を利用します。

幕張ビーチ花火フェスタの会場までは、JR海浜幕張駅から徒歩10~20分です。帰りの電車は大変混雑し、乗るまでに相当な時間がかかってしまうので、混雑に巻き込まれたくない方は時間をずらして早めに切り上げることをオススメします。

幕張ビーチ花火フェスタのおすすめ周辺施設

千葉ポートタワーの工場夜景


出典:写真AC

千葉ポートタワーは、千葉県民が500万人を突破したことを記念して、1986年にオープンされた展望施設です。ここでは、京葉工業地域を中心に、周り一帯の夜景を楽しむことができます。

高さ100メートルの展望台は全方面ガラス張りで、2階から4階までの3フロアから夜景を堪能できます。工業地帯、東京湾、住宅街、お台場観覧車などを一望することができ、夜景好きにはたまらない内容となっています。

3階には夜景を楽しめるカフェレストランがあり、4階のビュープロムナードからは、天候が良ければ富士山、東京タワー、東京スカイツリーなどが見渡せます。 

アクセス:千葉県千葉市中央区中央港1丁目千葉ポートパーク内
営業時間:6月~9月は9:00~21:00、10月~5月は月~金9:00~19:00/土日祝9:00~20:00
料金  :大人1名 420円 強風の場合は臨時休業の可能性有り

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