【八方塞がりの年はいつまで?】八方塞がりの期間や過ごし方を紹介

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八方塞がりとは

 八方塞がりとは、自然哲学思想の一つである陰陽道にある考え方の一つで、9年に一度、数え年で一と十の位を足すと10になる年齢の時を指します。この時にはどの方角に向かって行動を起こしても良くないことが起こるとされています。

厄年とは違い、男女の別はなく、例えば19歳→1+9=10→八方塞がり、37歳→3+7=10→八方塞がりとなります。また厄年のように厄災が降りかかるということではなく、どの方角に向かってことを起こしても良くない、新しいことをはじめるのにはよくない結果が予想される年だとされています。

2018年の八方塞がりの年齢


出典:写真AC

八方塞がりの年齢は数え年で見ます。 何月生まれであっても、元旦を迎えると1歳年を取るという数え方になります。 ちょっとよく分からない、計算するのが面倒だという方のために、2018年八方塞がりに該当する方の年齢をお伝えしたいと思います。

1歳(平成30年生まれ)10歳(平成21年生まれ)19歳(平成12年生まれ)28歳(平成3年生まれ)37歳(昭和57年生まれ)46歳(昭和48年生まれ)55歳(昭和39年生まれ)64歳(昭和30年生まれ)73歳(昭和21年生まれ)82歳(昭和12年生まれ)91歳(昭和3年生まれ)100歳(大正8年生まれ)

以上が男女共通、数え年で2018年に八方塞がりとなる方です。

八方塞がりと厄年の違い


出典:写真AC

八方塞がりと似た考えのもので厄年というものがあります。ですが八方塞がりと厄年の違いは何でしょうか。日本に古くから伝わる風習の一つで、厄年も八方塞がり同様、陰陽道が由来という説もあるようですが、詳しいことは分からないようです。

八方塞がりに男女別がないのに比べ、厄年は男女で対象となる年齢が変わります。 男性は25歳、42歳、61歳、女性は19歳、33歳、37歳とされており、中でも男性の42歳、女性の33歳は大厄と言われ、いつも以上により大きな災いに見舞われると言われ怖れられてきました。

また、厄年の前後は前厄、後厄とされ、前後も含めると3年間は厄災が起こる可能性が高いとされているので、警戒が必要と言われています。 

八方塞がりの期間


出典:写真AC

厄年には前厄、後厄と前後1年間に注意が必要とされていますが、八方塞がりはいつからいつまでなのでしょうか。 八方塞がりの期間は1年間とされています。ただ、旧暦の考え方をする神社においては立春から節分までをその期間とする場合もあり、そうなるとその年の2月4日から翌年の2月3日までが八方塞がりの期間となります。

2018年では新暦で2018年1月1日から2018年12月31日、旧暦になると2018年2月4日から2019年2月3日までとなります。ですのでお祓いなどをしてもらいたいとお考えの場合は、年が明けて1月1日以降、2月3日の節分までにお願いするのが適当だと言えます。

八方塞がりの御祈祷ができる寒川神社


出典:写真AC

ところで、では八方塞がりへの対策はどうしたら良いのでしょうか。 最寄りの神社でも普通の厄除けは行っていますが、八方除けといって八方塞がりの厄除けを行っていただくのがベストだと言えます。

全国でもその八方除けができる唯一の守護神が祀られているとして古くから信仰を集めているのが寒川神社です。寒川神社は神奈川県高座郡寒川町に所在しています。 公共交通機関利用の場合はJR相模線宮山駅が最寄りとなり、そこから徒歩5分程度です。

初詣の時期にはかなり混雑が予想されますが、中にはきれいな待合室があり、ゆったり順番待ちができるようになっています。

予約なども不要で、当日8時から17時の受付時間内に宮殿内の受付で所定の用紙に記入をするだけです。

普段の厄除けとは違う八方塞がりの時期だからこそ、八方除けの神様で有名な寒川神社で御祈祷をして、ご利益を頂きたいものです。

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