【海上に咲く3000発の花火】大洗海上花火大会|2018年の日程や見どころ

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大洗海上花火大会とは?

茨城県の東茨城郡にある大洗町では毎年会場での花火大会が行われます。それが「大洗海上花火大会」です。大洗サンビーチを舞台に毎年3000発以上の打ち上げ花火が上がり、10万以上の来場客がある大型花火大会です。砂浜で見る花火、これぞ夏の風物詩ともいえるのではないでしょうか。

今回は大洗海上花火大会の歴史やその魅力をご紹介します。また、海のリゾート地として注目されている大洗の魅力やおすすめスポットなどもご紹介します。

大洗海上花火大会 2018年の日程・アクセス


出典:大洗町観光情報

大洗海上花火大会は毎年7月下旬に開催されています。19時30分頃から1時間かけて約3000発の花火が打ち上がります。開催場所である大洗サンビーチは電車の場合は大洗鹿島線大洗駅から徒歩15分ほどのところにあります。車の場合は水戸大洗ICから約15分です。

約7000台が駐車できる大型駐車場があり、車でのアクセスがおすすめです。このサンビーチは海水浴場にもなっており、昼に海で遊んでから夜、花火大会を楽しむという人が数多くいます。それ以外にもバーベキューエリアなども用意されており、夏のレジャーを楽しむには打って付けの茨木有数のスポットです。

大洗海上花火大会の歴史

大洗海上花火大会は10年以上の歴史がある花火大会です。大洗のまつり実行委員会が地元を盛り上げるために毎年開催しています。その規模は毎年大きくなっており、今年の花火にも注目が集まっています。

大洗海上花火大会の特徴・見どころ


出典:写真AC

大洗海上花火大会の特徴はなんといっても海上で打ち上げるという点です。大海原を背にした花火はまさに圧巻の一言です。花火が海、そして砂浜を彩る姿はまさに日本の夏を表現しています。

それ以外にも音楽に合わせて花火を打ち上げる、ミュージックスターマインなどもあり新しい花火の表現にも挑戦しています。この花火を作っているのは茨城県の野村花火工業です。なんと内閣総理大臣賞を受賞したこともある、実力派の花火師が集まる会社です。

その野村花火工業のオリジナリティー溢れる花火にも注目です。10連発の大型尺玉から、海という広大な土地を活かしたワイドスターマインまで様々な花火を楽しむことができるようになっています。

ビーチで行われるために花火までは海水浴を楽しめるというのもいいですね。昼に海辺や海の家で全力で楽しんだ後に夜はゆっくりと花火を楽しむ、ここだけで夏を全力で楽しむことができるようになっています。

大洗おすすめ周辺スポット


出典:写真AC

大洗町にはこれ以外にも見ておきたい観光スポットが多数あるのでその一部を紹介します。まずは大洗磯前神社です。856年から続くというとても歴史のある神社になっています。江戸時代中期には当時治めていた徳川綱條により改修が行われ、現在の姿になりました。

今もなお江戸建築の様式を残しており、茨城県指定の文化財にもなっています。大洗磯前神社には神磯の鳥居という海上の岩の上にそびえ立つ鳥居があります。波とともに見る鳥居はまた違った雰囲気に包まれています。元旦などには初日の出を見るために多くの人が集まるスポットでもあります。

そして大洗磯前神社の境内に併設されているのが「大洗海洋博物館」です。港町として栄えた大洗町の歴史や実際に漁で使われていた用具、当時の魚場の模型を観覧することができるようになっています。クジラの標本などもあり、参拝と同時に海や大洗に対する知識を深めることができる博物館になっています。

続いて紹介するのは「アクアワールド茨城県大洗水族館」です。海に面している大洗町ということで水族館の規模も大きく、全国トップクラスの広さがある水族館です。家族連れのイルカショーから、ここでしか見られないサメやマンボウなどの飼育槽があり様々な年齢層が楽しめる水族館になっています。

最後に紹介するのが町のシンボルタワーにもなっている「大洗マリンタワー」です。大人330円、子供160円で入場でき、地上60メートルから広大な海と、大洗町の景色を一望することができるようになっています。花火大会の際にはこちらのタワーから花火を鑑賞しても夜景と一緒に花火を綺麗に見られるようになっています。

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