富士山の美しさを和菓子で味わう、静岡の定番土産「田子の月」 | 粋-iki-粋な日本文化を発信するメディア – Part 2

富士山湧水もなかは、自分で中身を詰めるタイプの新感覚最中です。

最中の形は可愛い富士山型で、ピンクと通常の色の2色の富士山型もなかと瓶詰めのあんが入っています。

あんは静岡県県産の抹茶と小倉餡の2種類が用意されていて、好きな方を選んで詰めれば、まるで手作りしたような美味しさです。

あんがあらかじめ入っている最中よりも、パリパリッとした食感が楽しめます。また、通常よりもあんが柔らかめに作らているので、出来立てにより近い食感です。お好みの量を詰めることが可能で、もちろん2種類を混ぜて詰めてもいいかもしれません。

様々な楽しみ方ができるので、お子さんやお土産にも喜ばれます。

楽しいお土産選びの参考にどうぞ!

田子の月の魅力

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出典:田子の月

田子の月の魅力は、お菓子への熱い情熱とこだわりにあります。

ひとつひとつ丁寧に、こだわりを持って作ることで上質な味を実現します。保存料を使用していないなど、品質へのこだわりは一級品です。

また、田子の月はお菓子の種類も豊富。定番のお菓子はもちろん、季節限定の菓子などの新商品も次々と作っています。

春分や敬老の日など、イベントにちなんだお菓子もたくさんあります。洋菓子や和菓子といった垣根にとらわれずに、独自のお菓子を常に開発中なのです。もう一度食べたい、そう思わせる魅力を田子の月は備えています。

ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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