【春から注意が必要!】暑い日に気になる紫外線を数値化した「UV指数」とは

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紫外線は年中降り注いでいますが、特に春から夏にかけては強くなりやすいのでできるだけ対策していきましょう。

簡単な方法としては、日焼け止めを塗る、長袖を着る、日傘をさすなどの対策です。また紫外線は目にも入ってくるので、日差しが強い場合はサングラスをかけることも有効です。飲む日焼け止めもあるので、これなら目から入る紫外線もカットすることができます。

普通のガラスでは紫外線を通すのでUVカット効果のあるガラスを使う、または日差しの強い日は屋内で過ごすようにすれば大きな影響を受けずにすみます。どうしても外出しなければならない時も昼間は避け、朝や夕方から出かけるようにするだけでも紫外線の影響が少なくなります。

紫外線は悪いことばかりではありませんが、日常で少し気をつけるだけで肌や人体への悪い影響を防ぐことができます。どの程度の紫外線があるのか、天候と共にUV指数もチェックするようにしましょう。

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