江戸時代には、東海道と中山道の分岐点の宿場町としてにぎわった滋賀県草津市の、一般県道近江八幡大津線沿いに位置するのが「道の駅草津」です。 琵琶湖のほとりの道の駅で、大阪からもアクセスがよいことから、気軽に訪れることのできる人気のスポットとなっています。
ではまず、道の駅草津の基本情報をご紹介します。
【住所】
・〒525-0001 滋賀県草津市下物町1436
【アクセス】 ・車 :名神栗東I.Cから約7キロ ・名神瀬田東、西I.Cから約12キロ ・京滋バイパスから約10キロ
・電車 :JR琵琶湖線「草津駅」下車→烏丸半島行バス→グリーンプラザからすま下車