収録日:2026年3月9日 16時
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<ゲスト>
松田康生|楽天ウォレット シニアアナリスト
東京大学経済学部で国際通貨体制を専攻。三菱UFJ銀行、独銀グループで為替・債券業務に従事。2018年より暗号資産の分析を開始。21年のBTC価格推移をほぼ的中させる。22年1月より現職。
<参考書籍>
『世界一やさしい 暗号資産・ビットコインの教科書1年生』
松田康生(著)ソーテック(刊)
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<目次>
00:00 ビットコイン暴落の背景
09:02 暴落後の反発と底打ちサイン
15:23 ビットコインとゴールドの違い
20:02 通貨の未来と無国籍資産
26:48 2026年以降のビットコイン展望
サムネイル
写真:iStock
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皆さんこんにちは。最近、ビットコインの価格が大きく変動しており、多くの投資家や関心を持つ方々がその動向を注視しています。この記事では、ビットコインの暴落の背景や今後の予測について、楽天レットシニアアナリストの松田安夫さんのお話を元にまとめます。
### 現況の把握
昨年の10月、ビットコインの価格は一時12.6万ドルに達し、その後大きく下落しました。最近では、その価格が半分以下の水準に落ち込んでいます。松田さんによれば、この価格変動は需要と供給が主な要因であり、市場での参加者の動きが価格を決定しています。特にビットコインは、毎日一定の供給量があり、4年ごとにその供給量が半減することがプログラムされています。
### 価格の決定要因
ビットコインの価格は、需給バランスによって決まると松田さんは説明します。日本人はしばしばコストを基準に価格を考えがちですが、マーケットは常に需要と供給の力で価格を調整しています。ビットコインの場合、供給が半減すると価格が上昇する傾向がありますが、その実際の変動は予測よりも控えめだったと松田さんは指摘します。
### 価格下落の要因
この半年間の価格動向について、特に注目すべきは2024年に米国でのETF(上場投資信託)の誕生です。これにより、多額の資金が流入したものの、その後は流出が続いたため、大きな下落を体験しました。この流出の影響でビットコインは急落し、多くの投資家がパニック売りを行った結果、価格は急落したのです。
### 市場心理と今後の展望
下落が止まらない中、逆に「まだまだ下がる」と考える投資家も存在します。過去のビットコインの価格サイクルを考慮すると、今後1年程度は「冬の時代」が続く可能性も示唆されています。これは、過去数回の下落幅と比較して、まだ相対的に下がっていないためです。
また、FRB(米連邦準備制度理事会)の利上げやAI企業の決算も影響を与えています。特に、AIバブルの崩壊に対する懸念が強まっているため、投資家の心理にも影響が出ているとのことです。
### ビットコインの将来とデジタルゴールドの役割
ビットコインは「デジタルゴールド」としての役割を期待されていますが、それが実現するのかどうかは議論の余地があります。金は安定性を求める投資家に好まれるのに対し、ビットコインはリスクを取ることで大きな利益を狙う投資家に支持されています。このため、非常時においては金の方に資金が移動しやすくなります。
松田さんは、今後ビットコインの価格がある程度安定する可能性があると見ている一方で、まだまだ不透明な状況が続くことにも言及しています。価格の底を探ろうとする動きが強まっている中で、投資家は慎重に判断を下す必要があります。
### 2026年に向けての注目点
2026年には、米国でのステーブルコインに関する法案が注目されています。松田さんは、これが大きな金融システムの変革を引き起こす可能性があると述べています。また、米国の大手金融機関が参入を果たすことにより、ビットコイン市場への新たな流入が期待されている点にも触れました。
最後に、今後もビットコインや暗号資産の動向に注目しつつ、冷静に情報収集を行い、投資判断を行うことが重要です。
このように、ビットコインの現状や予測にはさまざまな要素が絡んでいます。投資に関心がある方は、信頼できる情報源から情報を収集し、自分自身の判断を行うことが求められます。ビットコインやその他の暗号資産についての詳細な情報は、CoinDeskをご覧になることをおすすめします。