介護福祉士になるには?給料・年収・メリット・デメリット・適性

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介護福祉士とは


出典:写真AC

介護福祉士とは、高齢者の方や身体的な障害のある方の介護をする仕事です。また、介護福祉士は国家資格を取得していないと名乗ることができません。介護福祉士は介護にかかわる唯一の国家資格なのです。

同様の資格としてヘルパーの資格がありますが、給与面で大きな違いが見られます。

2018年9月に実施された総務省の統計によると、全人口が前年より22万人減少している一方で高齢者の数が前年より44万人増え、高齢者の割合が全人口の約30%となり、少子高齢化が増え続けています。

そこで、重要視されてくるのが介護福祉士などの介護専門職でしょう。

以下では、介護福祉士についてより深く見ていきます。

介護福祉士の仕事内容


出典:写真AC

介護福祉士の仕事は上記にも挙げたように、高齢者や身体障害者の食事や入浴などの介助を中心に行います。また、介護だけでなく周囲で介護について悩んでいる家族の相談に乗ったり、介護施設で働くヘルパーさんに指導や助言も行うのが介護福祉士の仕事です。

他にも、在宅介護では利用者の方は快適に生活できるように介助したり、食事や洗濯、掃除などの家事全般を援助します。

施設では、行事やイベントを行うところが多くあるため、それの企画・運営を行ったり、比較的孤立しやすい介護利用者の生きがいづくりも介護福祉士の仕事になります。

介護福祉士の1日


出典:写真AC

介護福祉士のスケジュールは所属する職場によって異なります。今回は、いくつかのパターンを挙げて介護福祉士の1日を紹介します。

【訪問介護】

①出勤

事業所でミーティングを行いその日に訪問する利用者の方を確認し、準備する。

②利用者宅に行き業務を行う

各利用者宅に訪問し30分~60分間隔で介護サービスを行う。

③事務仕事

一度事業所に戻り、報告書類を作成する。

④再度利用者宅に行き業務を行う

再び別の利用者宅に伺い、介護業務を行う。

⑤業務終了

翌日のスケジュールを確認し、帰宅。

【デイサービス】


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①出勤

利用者の確認を行う。

②送迎の出発

利用者宅へ車で向かい、迎え入れの準備を行う。

③利用者到着・迎え入れ

到着したら利用者の血圧や体温を測りバイタルチェックを行う。

④入浴介助

希望者にそれぞれ個別の入浴方法を提供する。入浴希望者以外は、レクリエーションや機能訓練を行う。

⑤昼食介助

自分で食事ができない利用者の方の食事介助を行う。

⑥休憩

この時間に昼食を取る

⑦事務仕事

連絡帳にサービス内容や利用者についての記録を行う。

⑧レクリエーション・おやつ

レクリエーションを行い、おやつの準備をして食事介助を行う。

⑨送迎に出発

車で利用者を家に送る。

⑩帰社

車や事業所の掃除・ミーティングを行う。

⑪業務終了

【入居介護施設】


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①出勤

夜勤日誌などを確認し、利用者の方の移乗介助やトイレ誘導を行う。

②朝食介助

自分で食事が難しい利用者の食事介助や歯磨きの介助を行う。

③入浴・訪問診療

医師の診察や採血の立ち合い、入浴の日には入浴介助を行う。

④昼食

利用者の方の昼食の準備・介助を行う。

⑤休憩

利用者の方を自室に案内し、ベッドに寝かせる。その後にお昼休憩を取る。

⑥おやつ

おやつを準備して介助を行う。

⑦レクリエーション

レクリエーションを行って利用者の方との密な時間を楽しむ。

⑧夕食

夕食の準備、食事介助を行う。

⑨就寝

ベッドに寝かせ、部屋のおむつ補充などを行う。

⑩事務仕事

利用者の方の様子を記録する。

⑪業務終了

このように、介護福祉士としての働き方は様々です。中には、福利厚生もしっかりあり綺麗な設備で、知識と経験を積みながら介護福祉士として働きたい方も多いことでしょう。そこで、働きながら自身の成長も見込める「浴風会」をご紹介します。

【浴風会】

住所:〒168-0071東京都杉並区高井戸西1-12-1
電話番号:03-3334-2101
URL:http://www.yokufuukai.or.jp/index.html

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